[メイン] GM : 人数:4人くらい
経験点:164点
サプリ:基本ステージならオーケーです

[メイン] GM : 皆さんには犯罪チームを組んでもらいます

[メイン] GM : ハンドアウトを選んでもらえるとスムーズと思います
チーム名決めてもいいのよ

[メイン] GM : チーム名は何もなかったら前回みたいに『赤髪海賊団』にします

[メイン] GM : では準備出来たら…それぞれ自分のハンドアウト、というより
チーム「怒れる犯罪ブラザーズ」で担当している仕事の役割を教えてください

[メイン] 闇座あかり : アハハ、世の中を楽しいおクスリで、た~~~くさんぶっ壊してあげる運び屋さんだよぉ

[メイン] オフの大蛇丸 : という事で私は詐欺師よ
表向きはレシピ本で世界を取るわ

[メイン] バイコーン : 泥棒だな
余ってるから担当しているだけだ

[メイン] vivid a : ハッカー兼情報収集担当、vivid aです
本名ではないです、他にも色々雑用やってます

[メイン] 高槻泉 : さあさあ、FHからやってきた詐欺師だよ
一応作家の側面もあるとも

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] vivid a : 出航だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] オフの大蛇丸 : 出航よォ〜〜〜〜!!!

[メイン] 闇座あかり : 出航だ~~~~~!!!

[メイン] バイコーン : 出航だな

[メイン] 高槻泉 : 出港だァ〜〜〜〜〜〜!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン1◆夜には帰れない シーンPC:全員

[メイン] GM : 登場判定をお願いします

[メイン] vivid a : 29+1d10 登場/リザレクト (29+1D10) > 29+6[6] > 35

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 29 → 35

[メイン] バイコーン : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+8[8] > 53

[メイン] オフの大蛇丸 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+8[8] > 41

[メイン] 高槻泉 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+7[7] > 43

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 36 → 43

[メイン] system : [ オフの大蛇丸 ] 侵蝕率 : 33 → 41

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 45 → 98

[メイン] 闇座あかり : 0+1d10 登場/リザレクト (0+1D10) > 0+2[2] > 2

[メイン] 闇座あかり : あれ!?

[メイン] GM : 0になってたんですね

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 98 → 53

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 45 → 47

[メイン] GM : 某日、某所────

[メイン] GM : あなたたちは一仕事終え、アジトへ帰還したところだ

[メイン] GM : 頼まれたのは、あなたたちにとって日常的なお仕事

[メイン] GM : いわく、ライバル会社を陥れるための裏工作。ライバル会社の機密資料を奪い、それを依頼主に引き渡すと共に相手の社会的評価を下げてほしいという内容

[メイン] GM : セキュリティはvivid aが無力化する

[メイン] GM : 物理的な鍵はバイコーンが突破する

[メイン] GM : そして目的のものをさっさと奪い取れば

[メイン] GM : あかりがその速さと溶け込む力で追手を振り切る

[メイン] GM : そしてアジトまで資料を持ち帰れば……あとは大蛇丸と高槻にとってはお手の物

[メイン] GM : 大蛇丸が動画でネットを、あるいは高槻が文章で大衆を

[メイン] GM : 評判も株価も、思いのままだ

[メイン] GM : これが犯罪結社ギルドで最近頭角を現す犯罪チーム「怒れる犯罪ブラザーズ」

[メイン] GM : 任務の内容によってバラバラに行動することもあれば、複数人で赴くこともある

[メイン] GM : 今回はたまたま全員に活躍の場があり、結果も満足のいくものになった

[メイン] GM : アジトの扉を潜ったところで、あなたたちに声をかけてくるものがいる

[メイン] GM : 裏方仕事を担当する女性、”アッシュローズ”だった

[メイン] ”アッシュローズ” : 「あら、もう終わったの?」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「何時も通りお早いご帰還ね。もちろん、上手くいったのよね?」

[メイン] バイコーン : 「教える」

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハハ!!もちろんだよ!あんなのチョー簡単だよぉ♪」

[メイン] 高槻泉 : 「勿論さ、私たちにとっちゃあねえ」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「あらぁ……勿論上々だったわ」

[メイン] vivid a : こく、と頷いて。

[メイン] vivid a : 「……事後処理もある程度は。足は……まあ、追えない程度に」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「そう、流石ね。……まぁ、失敗なんてあなた達……いえ、私達にはないって、解ってるけど」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「今回も、皆の活躍を聞くのが楽しみね」と”アッシュローズ”はギルドの上役に報告するための書類を纏め始める

[メイン] 闇座あかり : 「(アハ……"ギルド"のお仕事も悪くないねぇ?)」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……ありがと、vivid a。おかげで私もちょっと楽できるわ」

[メイン] 高槻泉 : 楽しそうな顔をするあかりを見て…くすり、と。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「じゃ、その分裏方仕事頑張ろうじゃない。報酬、吊り上げておくから期待しててちょうだい」

[メイン] ”アッシュローズ” : アッシュローズはパソコンのキーを叩き始める

[メイン] オフの大蛇丸 : 「ここは報酬もいいし私の食についての理解が高くて良い場所ねえ」

[メイン] 高槻泉 : "お仲間"さんは楽しんでいますねえ、なんて。

[メイン] バイコーン : 「わかった
もう用がないなら我は帰るぞ」

[メイン] vivid a : 「……ども」

[メイン] ”アッシュローズ” : 彼女はギルドとの交渉や、依頼人とのやり取りを担当する役割だった

[メイン] ”アッシュローズ” : 一般社会での顔はホステスらしく、客から情報を集めてきてくれることもあった

[メイン] 高槻泉 : 「了解だよー」

[メイン] ”アッシュローズ” : あなたたちが彼女について知っていることは少ない。そのことは彼女に限らず、全員がそうだった

[メイン] 闇座あかり : 「わぁいお金!あかりお金だぁいすき!」

[メイン] ”アッシュローズ” : だが、それはあなたたちにとって、お互い協力し合う妨げにはならない

[メイン] ”アッシュローズ” : どういう事情が……裏の事情もあるにせよ、あなたたちが仲間であることは間違いなかった

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……はい、諸々おしまい」
ッターンとエンターキーを叩く

[メイン] ”アッシュローズ” : 「ギルドに納める分を差し引いても、いい稼ぎになったわ」

[メイン] vivid a : 知る事に興味もない。
何故なら、支障はないから。
出来る事を知っていればそれでいい。
…………非常に、楽だ。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「宴で……皆で飲みにでも行ってきたら?大蛇丸なら良い肴知ってるんじゃない?……私は、行けないけど」

[メイン] バイコーン : 「なら宴でもするか」

[メイン] 闇座あかり : 「いいね~!あかりお酒もだぁいすき!」

[メイン] 高槻泉 : 「いやあ毎度助かるよ」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「フフッ……そうねえ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「ごめんなさいね。ちょっと野暮用があるの」と言いながら立ち上がり、上着を手に取る

[メイン] 闇座あかり : 「ふーん?」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「あら?まだ仕事かしら?」

[メイン] 高槻泉 : 「ふーん、いいんじゃないかな?」

[メイン] vivid a : 「………そすか」
詮索はしない。されたら俺も嫌だから。

[メイン] 高槻泉 : 「んまあ、私は飲めないが
生憎下戸でねえ」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「あら……残念ねえ。一度は飲んで欲しいのだけれど。」

[メイン] 闇座あかり : 「アハ♪」
少し嘲笑うような顔をする

[メイン] ”アッシュローズ” : 「『女は秘密を着飾って美しくなる』ってね。……ま、あなた達のそういうとこ、好きよ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 軽く声を掛けるだけの仲間を見て……微笑んでから、扉にを開ける

[メイン] オフの大蛇丸 : 「ビールはお摘みと組み合わせて飲めばもう最高よ……文字通り優勝だわ」

[メイン] バイコーン : 「フェフェフェ
お前たちが他所で何をしてようが興味はないからな」

[メイン] 高槻泉 : ……最も1つ以外の液体全て私にとって汚水同様だが。

[メイン] ”アッシュローズ” : だが、足を踏みださず、立ち止まる

[メイン] 高槻泉 : 「はは、今度飲んでみるさ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……そうね、もしも……」

[メイン] ”アッシュローズ” : と口にしかけ、言いよどむ

[メイン] ”アッシュローズ” : が、振り切るように

[メイン] ”アッシュローズ” : 「もしも私が帰ってこなかったら、私のお店を頼んだわ。S市の、『Ocean』ってクラブ」

[メイン] vivid a : 「…………」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「女の子たちも心配だけど、大事なテディベアを飾ってあるの。手入れをしてあげてちょうだい」

[メイン] vivid a : 「縁起でもない」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「それじゃ、お先」

[メイン] バイコーン : 「我は面倒だから他に頼むんだな」

[メイン] 闇座あかり : 「いいよいいよぉ、あかり達に頼っちゃって~」

[メイン] vivid a : 彼女を見て、そう呟く。
引き止めはしない。……しても、出来ないだろうし。

[メイン] ”アッシュローズ” : それを言い放つと、返事を期待しない様にすぐに扉から出て行ってしまった

[メイン] オフの大蛇丸 : 「ふふ……私も色々とやる事があるのだけれど、アナタの頼みなら断れないわねえ」

[メイン] 高槻泉 : 「……………」
その言葉に了承もしないし、断りもしない

[メイン] バイコーン : 「さあ話は終わりだ飲もう!」

[メイン] 闇座あかり : あかり"達"、そこにあかりは含まれてないけどね♪

[メイン] vivid a : 「……そすね」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「では、行きましょうか」

[メイン] 闇座あかり : 「わぁい♪」

[メイン] 高槻泉 : 「あいあい」

[メイン] GM : では皆さん任務達成の宴に向かった
ということでシーンエンドしますね

[メイン] GM : choice[泉,vivid,あかり,大蛇丸,バイコーン] (choice[泉,vivid,あかり,大蛇丸,バイコーン]) > あかり

[メイン] GM : シーン2◆花散る冬 シーンPC:あかり

[メイン] GM : あかりさんと、登場したい方は登場判定を

[メイン] 闇座あかり : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+10[10] > 57

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 47 → 57

[メイン] vivid a : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+2[2] > 37

[メイン] 高槻泉 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+1[1] > 44

[メイン] バイコーン : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+6[6] > 59

[メイン] オフの大蛇丸 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+3[3] > 44

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 35 → 37

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 43 → 44

[メイン] system : [ オフの大蛇丸 ] 侵蝕率 : 41 → 44

[メイン] GM : ……あれから、アッシュローズが戻ってくる気配はない

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 53 → 59

[メイン] GM : アジトにも現れないし、長らく連絡も取れていない

[メイン] GM : 今までにも仕事の都合でしばらく消息がわからないことはあったが、任務が入っても姿すら見せないようなことは初めてだ

[メイン] GM : ギルドでも行方を把握できていないようで、上役に相談してみても、調査してみると言われたきり何の返答もないまま日にちばかりが過ぎていった

[メイン] GM : そうして、彼女がいなくなってから半月ほど経過したある日のこと

[メイン] GM : あなた達がアジトに集まっていると、玄関のチャイムが鳴る

[メイン] 闇座あかり : 「ん~?」

[メイン] 配達員 : 「あ、すいませーん」

[メイン] 配達員 : 「お届け物でーす」

[メイン] 配達員 : 玄関には大手宅配会社の制服を着た男が、小さなダンボール箱を抱えて立っていた

[メイン] 闇座あかり : 「そっかぁ、お勤めご苦労様~♪」

[メイン] 配達員 : 「どーもどーも、ここにサインお願いします」とサインペンを渡してくる

[メイン] 高槻泉 : 「おや、荷物かい?」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「あら………?」缶ビールをテーブルに置く

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ~い」
かきかき……

[メイン] vivid a : それを横目で見て。
……ふうん、『仕事』のブツだろうか、なんて。

[メイン] 配達員 : 「……いやぁ、この建物人住んでたんスねぇ。初めて知りましたよ」

[メイン] 配達員 : 「あざっしたー」

[メイン] 闇座あかり : 「……?」
ダンボール箱を受け取り、感じる"違和感"

[メイン] vivid a : …………。

[メイン] 配達員 : 宅配屋は箱を渡すと、忙しそうにその場を去っていく

[メイン] GM : 箱はとても軽く、揺らすと中で何かが動く音がする

[メイン] vivid a :     ・・・
──荷物が届いた?

[メイン] vivid a : 立ち上がり、あかりの元へと近づく。

[メイン] vivid a : 「……中」

[メイン] vivid a : 「何、入ってますそれ」

[メイン] 闇座あかり : 「…………」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「………………」
忍の勘が警鐘を鳴らす

[メイン] vivid a : 届く?
俺らのアジトに──断りも無く?
この場の全員が何もしらない、そんなものが?

[メイン] 高槻泉 : 「…………中、ねえ」
嫌な予感、と言うべきだろうか。

[メイン] バイコーン : 「勿体ぶってないで気になるなら開けたらいいだろう」

[メイン] 闇座あかり : 「アハ、ばかなのぉ?」

[メイン] 闇座あかり : 「危険物があるかもしれないんだよぉ?」

[メイン] バイコーン : 「ならさっさと調べたらいい」

[メイン] vivid a : 「………ええ、頼みます」

[メイン] 高槻泉 : 「……おねがいねー」

[メイン] GM : 軽い、とても軽い荷物だ
あなた達は……中身を確かめるべきだ、という直感のようなものを、感じ取るだろう

[メイン] オフの大蛇丸 : (私の予想が当たっていたら…恐らくは)

[メイン] 闇座あかり : 《帝王の時間》
ダンボールの流れる時をゆっくりにし、その中身を確かめる

[メイン] GM : ゆっくりと、ダンボールの蓋が開いていく

[メイン] GM : 中に見えたのは、細くて短い棒のようなもの

[メイン] GM : それが遅くなった時間の中、箱の中を転がっている

[メイン] GM : その棒には、見覚えのある銀色の輪が嵌っていて
先端は赤く塗られていて

[メイン] 闇座あかり : 「……………ふぅ~ん」

[メイン] GM : ころり、とストップモーションのアニメのように静かに転がったその棒の銀の輪の裏に、薔薇の刻印が入っているのを目にして

[メイン] GM : ──────それが、お気に入りの指輪を付けた、アッシュローズの「指」であることに気づくまで、時間はかからなかった

[メイン] バイコーン : 「それで? 危険物とやらは入っていたのかな?」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「…………態々口にするまでもないでしょうけれど、それの中身は」

[メイン] 闇座あかり : 「ううん……でも、バイコーンさんもビックリしちゃうもの♪」

[メイン] 闇座あかり : 「ほぉら♪」
その指を、みんなに見せびらかす

[メイン] vivid a : 「っ」

[メイン] 高槻泉 : 「…………」
目を細めて、それを見る

[メイン] バイコーン : 「フェフェフェ
あいつの指ってところか」

[メイン] vivid a : 数歩、身動ぎして。
………理解をした。

[メイン] 闇座あかり : 「アハ、そういうことだねぇ………これってさぁ、"何のつもり"なのかなぁ?」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「私も長年の勘はまだ鈍ってなかったみたいねえ……」口角を上げて

[メイン] vivid a : 「……………“警告”?」

[メイン] vivid a : こんな事をする理由は、思い当たる節では、1つしかない。

[メイン] GM : 箱には、指の他に封筒が入っている
中身は、何枚もの写真だった

[メイン] バイコーン : 「喧嘩でも売ってるんだろう
大して興味ないがな」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「宣戦布告……とも取れるわねえ」

[メイン] vivid a : 合理的、かろうじてそう説明出来る理由。

[メイン] GM : 顔だけのアップ、全体像、俯瞰の写真……どれも、アッシュローズを写したものだ

[メイン] GM : 体には明らかに拷問の痕があり、指が欠けている

[メイン] 高槻泉 : まず来たのは懐古。
…体をバラバラにするなんて、ねえ?
FHとしても、私個人としても何回も見た経験だが。

[メイン] オフの大蛇丸 : そう言いつつ机の缶ビールを握りつぶす

[メイン] GM : そして、写真と一緒に、手紙が一枚入っていた

[メイン] GM : 宛名は、『怒れる犯罪ブラザーズ』

[メイン] 闇座あかり : 「アハ、なにこれ?趣味わっる~♪」
写真を見ながらケタケタと笑う─────────その目は笑ってなかったが

[メイン] GM : その下に書かれているのはメモと間違えそうな短い文章だけだ

[メイン] 高槻泉 : 「へえ、中々洒落たことをしてくれるじゃないか」
しかしてその顔は怒りに見えていて。

[メイン] GM : ────『次はお前たちの番だ』

[メイン] system : [ バイコーン ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ」
ビキィッ、とこめかみに血管が浮き出る

[メイン] 大蛇丸 : 「舐められたものねえ……!」
眼を怒りに満ちた蛇の様に細め静かに怒る

[メイン] vivid a : 「……………………」

[メイン] vivid a : いつか、来ると思っていた。

[メイン] バイコーン : 「消息を絶った時点であいつが死んでることは察していたがな
わざわざ親切に送り返してくるとは思わなかったが」

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 高槻泉 : くっくっく、と軽く声を出して笑う。
なるほど、そうか、そうか。

[メイン] vivid a : “報復”(とりたて)。
そりゃ、そうだ。
借りは、いつだって踏み倒してきたのだから。

[メイン] GM : あなたたちがそれを読むと同時に、玄関の扉が激しく叩かれた

[ロイス] system : [ 闇座あかり ] ロイス : 2 → 3

[メイン] system : [ vivid a ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 警官 : 「警察だ!ここを開けなさい!」

[メイン] 大蛇丸 : 「さて……このタイミングでこのノックとなれば。」

[メイン] 闇座あかり : 「ん~?」

[メイン] vivid a : 踏み倒して踏み倒して、だったら。
強制的な措置に出られて、然るべき。

[メイン] バイコーン : 「しくじった奴のことはどうでもいいが…
『次はお前たちの番だ』というのはこれのことか」

[メイン] vivid a : 「………まーーーずいっすね」

[メイン] 警官 : しかし、その言葉とは別に武装警官が扉を蹴破り、雪崩れ込んでくる

[メイン] vivid a : でも、俺は都合の良い人間。
はいそうですか、で返せない。

[メイン] 警官 : 「特殊犯罪調査室の者だ」

[メイン] 高槻泉 : 「おやおや」

[メイン] 大蛇丸 : 「………あらあらぁ……」

[メイン] 警官 : ざ、とボディスーツの紋章を見せてくる

[メイン] 警官 : 「現在、お前たちには殺人ならびにテロ等準備罪、その他多数の容疑がかかっている!」

[メイン] 闇座あかり : 「え~?特殊なんちゃらがなんですかぁ~?あかり達ぃ~ただの一般人なんですけどぉ~」

[メイン] 警官 : 「大人しく着いてこい!抵抗するならこの場で射殺せよとの命令も出ている!」

[メイン] 警官 : 警官が叫ぶと同時に、背後にいた武装集団が地面に向けて発砲する

[メイン] vivid a : “まだ”これで済んでいる、なら。

[メイン] 闇座あかり : 「───────アハッ」

[メイン] バイコーン : 「随分手荒だな」

[メイン] vivid a : メジャー、《彼方からの声》。

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら………私の『趣味』はあまり足がつかない様にはしてたのにねえ…」

[メイン] 警官 : 彼らがあなた達に向けているのは……紛れもない、殺意

[メイン] 警官 : 見れば、武装集団の中には特殊急襲部隊のロゴを付けている者もいる

[メイン] vivid a : 『仲間』にだけ、聞こえるように。

[メイン] 大蛇丸 : ワーディング

[メイン] 警官 : 「っ!?」

[メイン] vivid a : 『………逃げましょうか、とりあえず』

[メイン] 高槻泉 : 「おお、こわいこわい」
手を上げて降参するように。
しかし影は滲ませて。

[メイン] 警官 : 武装警官の数名が、力が抜けたように地に倒れる

[メイン] vivid a : 倒れた“それ”に目をやって。

[メイン] バイコーン : 『そうだな』

[メイン] 大蛇丸 : 「命を掛けなさいよ…!」

[メイン] 闇座あかり : 『はぁ~い』

[メイン] 高槻泉 : 『だねえ』

[メイン] 警官 : 「……情報通りだ!やはりあのタレコミは!」と倒れた警官が叫ぶ

[メイン] 警官 : 「……マスクを着用しろ!警官隊は下がれ、急襲部隊を前面に出す」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら…私の殺気に耐えられなかったのねえ」

[メイン] 警官 : 「撃って、拘束しろ!」

[メイン] 闇座あかり : 「わぁお!戦う気満々!怖いねぇ~~~~」

[メイン] vivid a : 『げえーーーーー対応済みかよ』

[メイン] vivid a : 「最悪……っ!」

[メイン] 警官 : 警官が倒れた仲間を引きづると同時

[メイン] 高槻泉 : 「………やー、面倒な」

[メイン] 特殊急襲部隊 : 頭部に特徴的なマスク……ワーディング対策を施した部隊が銃を構える

[メイン] GM : 到底弁解を聞いてもらえる様子ではないし、あなたたちがどう対応しようと命の保証はされないことが明白だ

[メイン] vivid a : ………じゃあ、こっちだ

[メイン] GM : あなたたちは早急にその場から逃げなければならない

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ~……」

[メイン] vivid a : メジャー《電波障害》、増援呼ばれんのが一番まずいからな!

[メイン] バイコーン : なら《死の眼光》で恐怖で動けなくしてその隙に逃げるのは出来るかな?

[メイン] 大蛇丸 : ───顔の『化粧』を剥がし素顔?を露わにする

[メイン] GM : 投降すれば、その先の未来は知れているが……
あなた達は歴戦の犯罪者

[メイン] 闇座あかり : 《イージーフェイカー:見放されし地》
────────────あかり達と特殊部隊の間を「闇」に染め、目晦まし

[メイン] GM : この場を切り抜ける、己だけの特別な一手を、持っている筈だ

[メイン] 高槻泉 : ずるり、と背中から這い出でる影のようなもの。

[メイン] 特殊急襲部隊 : 「なっ……見えな!……これが特殊犯ざ……ひぃっ!」

[メイン] 大蛇丸 : (密室ならば……あの術が効果的ね)

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハハハ~~~!!じゃあね~~~~!!」

[メイン] 特殊急襲部隊 : 闇に視界を閉ざされた隊員が、暗視スコープを使おうとした刹那

[メイン] 大蛇丸 : 元気の水/水遁・水陣壁

[メイン] 特殊急襲部隊 : 獣に睨まれた獲物の様に、動きを止めてしまう

[メイン] 大蛇丸 : 「さて………溺れ死になさい」

[メイン] 高槻泉 : 《まだらの紐》《道化の出し物》
……数多の影を偽装した無数の剣を空間に展開する。

[メイン] 特殊急襲部隊 : 「……う、うわああああああ!!増援だ!もっと数を呼べぇぇぇええええ!」

[メイン] vivid a : ばちり、ばちり。
……『手荒な手段』。現代日本に置いて、電波は命綱である。

[メイン] vivid a : それを、強制的に断ち切るのは──

[メイン] 高槻泉 : 無論張りぼてでしかないが。
"詐欺師"には十分だろう?

[メイン] vivid a : 「派手だから、嫌なんだけどなあ……!」

[メイン] 警官 : 「くそっ!何が起きて……無線が使えん!これが特殊テロって奴か!?」

[メイン] 特殊急襲部隊 : 「剣が……撃て、討……がぼぼぼぼぼっぼ!」

[メイン] 闇座あかり : 「ねぇねぇ~まだ頑張る気~?♪」
煽るような声質で特殊急襲部隊を煽る

[メイン] GM : ────アジトだった場所は、混沌の坩堝と化した

[メイン] バイコーン : 「くだらん…煽ってる暇があるならさっさと退避だ」

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ~い♪」

[メイン] バイコーン : というわけで退避する

[メイン] vivid a : 「はい、逃げます!」

[メイン] 闇座あかり : \アッカリーン/(退場)

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……逃げるわ」

[メイン] GM : 闇に閉ざされ、恐怖に縛り付けられ、外部との繋がりを絶たれ、幻の凶器が、水という凶器が、襲い掛かる

[メイン] 警官 : 「ちぃ!……これでは、何も解らんぞ!」

[メイン] GM : あなた達は、その混乱の中抜け出した

[メイン] GM : この程度の混乱(非日常)、あなた達にとっては、日常だ

[メイン] GM : 目の前には、警官たちが使っている覆面パトカー

[メイン] GM : この混乱の中だ、特に周囲に溶け込むように事を済ませる”運び屋”……

[メイン] GM : あかりなら、奪う取ることなど────

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ、いいもの見っけ♪」

[メイン] 闇座あかり : 《帝王の時間》
あかり以外の周囲の"時"をゆっくりにし、パトカーの扉をこじ開けるよぉ♪

[メイン] GM : オーヴァードにとって、造作もないことだ
まるで最初からあかりのものだったかのように、扉が開いた

[メイン] 闇座あかり : 「みんな~!こっちだよ~♪」

[メイン] バイコーン : 「よくやった!」

[メイン] 闇座あかり : 「運転よろしくね♪」

[メイン] 高槻泉 : 「はぁい、あかりちゃんお手柄〜!」

[メイン] vivid a : 「うし……まだジャミング効いてるんで今の内に!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら……感謝するわ」

[メイン] バイコーン : 「運び屋なんだからお前がやれ」

[メイン] 闇座あかり : 「チッ」
嫌な顔一瞬見せつつ、運転席に座る

[メイン] vivid a : 「通信機能は俺が効果切れるまでに切っておくんで……なんとか、やるんで」

[メイン] バイコーン : 後部座席に座る

[メイン] vivid a : 助手席に座る。
………この手の雑用は、俺がやらねえと。

[メイン] 警官 : 「なっ……、しまった!」

[メイン] 闇座あかり : 「ほらほら泉ちゃんも大蛇丸さんも早く~♪」

[メイン] 高槻泉 : 「元気そうでなにより」
後部座席へと座る…前に。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ…………」
空いている座席にひっそりと座る

[メイン] 闇座あかり : 「楽しい楽しいドライブの始まりだよぉ~!」
最後に乗った大蛇丸が扉を閉める前に車を発進させる

[メイン] GM : あなた達は警官たちの怒声を背に、夜の街(あなた達のホーム)へと消えて行った

[メイン] 高槻泉 : 《まだらの紐》《道化の出し物》
で大量の建物の残骸でも出しておこう

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 46 → 48

[メイン] 警官 : 「検問だ!検問を……」ガガッザーッザザッ!「……クソっ無線はまだ使えんか!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら…乱暴な子ねぇ…」
そう言い腕を延ばし扉を閉める

[メイン] 警官 : 「こうなったら直接追え!追え―!」

[メイン] 特殊急襲部隊 : 「無理だ!アイツら、周りの建物壊しやがったのか!?道が……!」

[雑談] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 37 → 38

[メイン] 警官 : 「……くそ!」

[メイン] GM : こうしてあなた達は警官の襲撃を切り抜けることが出来たのだった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : choice[高槻,大蛇丸] (choice[高槻,大蛇丸]) > 大蛇丸

[メイン] GM : シーン3◆天秤の傾き シーンPC:大蛇丸

[メイン] 大蛇丸 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+1[1] > 45

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 44 → 45

[メイン] vivid a : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+7[7] > 45

[メイン] GM : 大蛇丸さんと登場したい方は登場判定を

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] 闇座あかり : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+10[10] > 68

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 58 → 68

[メイン] バイコーン : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+5[5] > 64

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 高槻泉 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+2[2] > 50

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 48 → 50

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 59 → 64

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] GM : あなたたちは包囲網を振り切って逃走する

[メイン] GM : 先の置き土産が効いたのか、追いかけてくる気配も今は無い

[メイン] GM : だが、それも時間の問題ではあるだろう

[メイン] GM : 悲嘆するよりも、今は自分たちの身の安全を守る必要がある

[メイン] GM : 助力を乞うためにも、とにかくまずはギルドへ報告をしなくてはならない

[メイン] GM : あなたたちは、チームの上役に連絡を試みることができる

[メイン] GM : 直属の上役は”マネージャー”とだけ呼ばれている男だ。あなたたちが電話をかければ、すぐに返事があるだろう

[メイン] バイコーン : 「フェフェフェ
ギルドに連絡するならお前達に任せる」

[メイン] vivid a : 「うぇっ、えっ」

[メイン] 高槻泉 : 「んー…vivid a、頼んだ!」
肩を軽く叩き。

[メイン] 闇座あかり : 「泉ちゃんか大蛇丸さんお願いできる~?ね?お・ね・が・い❤」

[メイン] 大蛇丸 : 「なら今は暇な私が適任かしら………フフ」電話を取り出し番号を押す

[メイン] vivid a : 助手席で車に取り付けられた電子機器に触れながら、びくりと体を震わせる。

[メイン] 大蛇丸 : 「あー…あー……此方『蛇』、応答願うわ」

[メイン] 高槻泉 : 「っと、まだvivid aは仕事中だったか…すまんねぇ」

[メイン] GM : 1コール、携帯の電子音が切れる

[メイン] ”マネージャー” : 「ん、ん、あー……」

[メイン] vivid a : 「あ、いえ……」

[メイン] vivid a : 繋がったのを確認して、口を噤む。

[メイン] ”マネージャー” : 「……ああ、『蛇』。『怒れる犯罪ブラザーズ』か」

[メイン] バイコーン : 「いつ聞いてもダサいチーム名だな」

[メイン] 闇座あかり : 「(ダッサ)」

[メイン] ”マネージャー” : 「直接連絡してくるとは珍し……ああ、”アッシュローズ”は行方不明だったね」

[メイン] ”マネージャー” : 「ええ、僕は好きだよ。……聞いてて笑えて来るから」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ………至急連絡する事があるわ。そのアッシュローズに関してなのだけど」

[メイン] vivid a : ぐさぁ。
なんかすごい後ろから刺されてる。

[メイン] 高槻泉 : 「仕方ないさ、vivid aが酔っ払った勢いで決めたんだから」
こんな状況なのに楽しそうに、けらけらと笑いながら言う

[メイン] vivid a : 「…………無茶振りしたのは皆じゃないすかぁ」

[メイン] ”マネージャー” : 「へぇ?」声の向こうで、口の端が笑ったように曲がったと感じ取れる

[メイン] 大蛇丸 : 「現在、私達のアジト…いや、元アジトかしら。そこに彼女の指が送られてきたわ」

[メイン] 闇座あかり : 「クスクス♪」

[メイン] ”マネージャー” : 「……なるほど?で、元ってことは……続けて?」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……簡潔に伝えるわ。指と共に私達に対する宣戦布告が届き、その直後にアジトは警察による襲撃を受けたわ」

[メイン] ”マネージャー” : 「それは……」暫し絶句「……大変だね」

[メイン] 大蛇丸 : 「念入りに…かしら。ワーディングに対するマスクまで持ってこられたわ」

[メイン] バイコーン : 「奴がしくじって情報が漏れたんだろう
やれやれ」

[メイン] ”マネージャー” : 「準備もバッチリって訳。……なるほどなるほど、それでギルドに協力をって事ね」

[メイン] vivid a : 「………」

[メイン] ”マネージャー” : 「ん-……普通に考えれば、いくら犯罪者相手だって、警察がそこまでの強行に及ぶことは考えにくい」

[メイン] vivid a : かちゃり、かちゃり。
手は止めない。
……俺は、今の仕事を全うするだけだから。今は。

[メイン] バイコーン : 「それはそう」

[メイン] 闇座あかり : 「(……確かに~)」

[メイン] ”マネージャー” : 「見えない場所に誰か、警察にそういう指示を出した大物がいると考えるのが妥当だろうね」

[メイン] ”マネージャー” : 「そして、その人物がアッシュローズに手をかけた可能性も高い」

[メイン] 大蛇丸 : 「でしょうねぇ……」

[メイン] ”マネージャー” : 「犯人の手がかりについて、彼女は何か伝言を残したりはしていなかったかな?」

[メイン] vivid a : 心当たりが多すぎる。困った。

[メイン] 大蛇丸 : 「手がかり…ねぇ」

[メイン] 闇座あかり : 何か言ってた?と言わんばかりのアイコンタクト

[メイン] vivid a : 「…………“伝言”」

[メイン] vivid a : ぽつりと。
……縁起でもない、あのお願いごと。

[メイン] バイコーン : 「死んだ奴に興味などない
覚えてることは


も」

[メイン] 大蛇丸 : 「……ああ。あったわね」

[メイン] 高槻泉 : 「………そうだねえ、『Ocean』…S市だったかな?
彼女が死んだなら、ってんであそこを任されたんだよね」

[メイン] vivid a : 「……わざわざ、遺品整理お願いするとは思えない」

[メイン] vivid a : 「向かえますかね、あかりさん」

[メイン] バイコーン : 「それはそう」

[メイン] 大蛇丸 : 「もしも私が帰ってこなかったら、私のお店を頼んだわ。S市の、『Ocean』ってクラブ」
「女の子たちも心配だけど、大事なテディベアを飾ってあるの。手入れをしてあげてちょうだい」
言われた事を要らぬ誤解を生まない様に全て伝える

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ、めんどくさ……(ボソ いいよ~~♪」

[メイン] ”マネージャー” : 「なるほど。普段の彼女から考えれば……何かあるのは明白だね」

[メイン] ”マネージャー” : 「でも、流石に犯人の具体名とかは言い残してないか」

[メイン] ”マネージャー” : 「……残念だけど、ギルドには、今のところそんな大物かもしれない相手とやりあうために人員を派遣する余力はない」

[メイン] ”マネージャー” : 「犯罪者組織にも色々体面があるものだからね」

[メイン] ”マネージャー” : 「宣戦布告されたのはギルドじゃなく、君たちのチームにだろう。チームが被ったトラブルの対応は、各チームに任されている」

[メイン] ”マネージャー” : 「今回もそうしてほしい」

[メイン] 大蛇丸 : 「まぁ…でしょうねぇ。」マネージャーの言葉に頷く

[メイン] 高槻泉 : 「だろうねえ」
"私"には似た経験に身に覚えがあるし。

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ~い♪」

[メイン] バイコーン : 「元から期待はしてなかったがな」

[メイン] vivid a : 仕方のないことだ。
そこまで面倒を見てもらえるような組織ではないし、そもそもそれを期待はしてない。
……連絡を取れただけ、マシと思う。思う事とした。

[メイン] ”マネージャー” : 「やられっぱなしで黙っていられる性分でもないだろう?君たちも」

[メイン] 闇座あかり : ニヤリ、と口角が上がる

[メイン] ”マネージャー” : 「……まぁ、でも」

[メイン] バイコーン : 「そんな安い言葉でやる気は上がらん」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ………当然よ」

[メイン] ”マネージャー” : 「僕個人としては、君たちのチームは気に入っていたんだ。アガリは悪くないし、実力は十分。色々と便利だからね」

[メイン] 高槻泉 : 「1人死んだならあの子のために10人でも100人でもやり返してやればいいことだよ」

[メイン] ”マネージャー” : 「だから、ま。ギルドとしては、直接犯人と戦うような協力はできないけど。君たちのやったことの後始末や、その後の君たちの身柄については保証するよ」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら……ありがとう」

[メイン] ”マネージャー” : 「それが、構成員を囲ってアガリを頂く組織の役割ってもんだと思うからね」

[メイン] ”マネージャー” : 「大統領とでもコードウェル博士とでも安心して喧嘩してきたらいいよ」

[ロイス] system : [ vivid a ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ”マネージャー” : 「…………やっぱりもうちょっと小物にしてくれるとありがたいかな?」

[メイン] 闇座あかり : 「プッ……!」

[メイン] バイコーン : 「何かしら手を回すだけありがたいと言っておくか」

[メイン] 高槻泉 : 「いやあギルドはそこら辺が融通効くのがいいねえ」

[メイン] vivid a : 「……………は、は。はは」

[メイン] 大蛇丸 : 「…フフ」ニタァと口角を上げる

[メイン] vivid a : 望むのは、淡い日常でいいのに。

[メイン] vivid a : ……どうしてこうも、鮮やかとなるのか。

[メイン] vivid a : 不愉快と不安を笑みで誤魔化す。
忘れろ、そんな不安、忘れた事にしろ。
…………そうだ、俺はいけるさ、うん。

[メイン] ”マネージャー” : 「何か情報を探ったり、武器やヤクが必要になったら遠慮なく。手を回して別の運び屋チームを寄越すよ」

[メイン] 大蛇丸 : 蛇はアジトでの雰囲気を完全に消し去り……
───嘗ての『伝説』に戻る

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ……十分よ。」

[メイン] 高槻泉 : 「そんときは宜しく〜」
見えない彼に向けて手を振るように。

[メイン] ”マネージャー” : 「ああ。まずはアッシュローズの伝言を探ってみることをオススメだ」

[メイン] ”マネージャー” : 「個人的に済む範囲なら、僕も手を貸してあげられるかもしれないし。また何か分かったら連絡しておいで」

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] 大蛇丸 : 「了解………」

[メイン] ”マネージャー” : 「それじゃ、『怒れる犯罪ブラザーズ』にレネゲイドの加護がありますように」

[メイン] ”マネージャー” : と言い残し、プツンと通話が切れる

[メイン] バイコーン : 「これで話は終わりだ
さっさと向かうぞ」

[メイン] vivid a : 「………うぃっす」

[メイン] 高槻泉 : 「また、ね」

[メイン] 闇座あかり : 「はいはい、Oceanね」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ、任せて良いかしら?」

[メイン] 闇座あかり : 「いいよぉ♪あかりは仲間想いだもん♪」

[メイン] 高槻泉 : 「あかりちゃんは優しいねえ」

[メイン] vivid a : 「ありがたいかぎりで……」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ…本当にね」

[メイン] バイコーン : 「そうですか」

[メイン] 闇座あかり : そう言い、再び車を出しS市へと向かう
外から中の様子を見られないように窓ガラスを《イージーフェイカー:見放されし地》で覆い隠しながら

[メイン] GM : そうして闇の中、一台の車のテールランプの光が消えて行く

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン4◆海とテディベア シーンPC:高槻

[メイン] GM : 高槻さんと登場したい方は登場判定を

[メイン] 闇座あかり : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+2[2] > 70

[メイン] 高槻泉 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+9[9] > 59

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 68 → 70

[メイン] バイコーン : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+1[1] > 65

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 50 → 59

[メイン] 大蛇丸 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+9[9] > 54

[メイン] vivid a : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+4[4] > 49

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 64 → 65

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 45 → 54

[メイン] GM : 「Ocean」は、繁華街の一角にある小さなクラブだった

[メイン] GM : まだ開店前らしく、ドアノブには「close」の札が下がっている

[メイン] GM : アッシュローズは「店のテディベアの手入れをしろ」と言い残していたはず
……そこに、何か手掛かりがあるのだろうか

[メイン] 高槻泉 : 「やーっと着いた、ここが件の店かあ」
店を一瞥し、どう言う立地かを把握しておく

[メイン] バイコーン : 「よし 早急に🧸を調べよう」

[メイン] vivid a : 「そっすね……多分、その」

[メイン] vivid a : 「『のこす』なら、そこって事でしょうから」

[メイン] 闇座あかり : 「あったまいい~♪」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ………そうねえ」

[メイン] 高槻泉 : 「だろうねえ」
店の扉にノックしてみる

[メイン] GM : ノックの後、「はあい」という返事とともに、ドレスを着た女性がドアから顔を覗かせた

[メイン] 店の女性 : 「いらっしゃいませ〜。でもごめんなさい、うち20時からなんですよ」

[メイン] 店の女性 : 「……あら?」

[メイン] 店の女性 : 女性はあなた達を見て、訝しげに眉を寄せる

[メイン] 闇座あかり : 「ちゃお♪」

[メイン] 店の女性 : ……どうも、あなた達はこのクラブに来る客層とは……離れているのかもしれない

[メイン] 高槻泉 : 「こんにちはー」
笑いかけながら手を振る

[メイン] vivid a : 「ども」

[メイン] 店の女性 : 「えー……と、お客様……ですよね?」若い女性2人に、どうにもこの場に合わなそうな慣れて無さそうな青年

[メイン] 大蛇丸 : 「宜しく……」

[メイン] 闇座あかり : 泉ちゃんの後ろから楽しそうにひょっこり顔を出す

[メイン] 店の女性 : そして逆に店を開いてそうな化粧の男性に……ボディガードか、あるいは場所代を取りに来たような風体の屈強な大男

[メイン] 店の女性 : 「……どちら様で」

[メイン] vivid a : 「……此方の『ママ』から頼まれてきました」

[メイン] 店の女性 : 「……『ママ』、ですか。失礼ですが、どなたからお願いされたか、お聞きしても?」

[メイン] バイコーン : 『アッシュローズの名を出していいかだな』

[メイン] vivid a : ん、ん、と少し悩んで。

[メイン] vivid a : 『………よろしいかと』

[メイン] 高槻泉 : んー。

[メイン] 高槻泉 : 『うん、出そっか』

[メイン] バイコーン : 『なら任せる
我は穏便な交渉は面倒でな』

[メイン] 闇座あかり : 『あかりも~♪』

[メイン] 大蛇丸 : 『任せたわ〜〜』

[メイン] 闇座あかり : 『イライラすると殺したくなっちゃうからさ♪』

[メイン] vivid a : 口角がひくつく。こわいよ。

[メイン] vivid a : 『……はい、俺がやります……』

[メイン] vivid a : 話しかけたのは俺だから、はい。

[メイン] 高槻泉 : 『こらこらあかりちゃん、元気なのはいいけどまだ穏便にね?』

[メイン] 闇座あかり : 『はぁ~い、"まだ"、ね♪』

[メイン] vivid a : 「………『アッシュローズ』、で通じますかね?」

[メイン] 高槻泉 : にや、と笑って返す

[メイン] 店の女性 : 「……」

[メイン] 店の女性 : 「?」

[メイン] 店の女性 : 「アッシュローズなんて子はうちにはいませんけど……」

[メイン] 店の女性 : 「……すいません、今は準備中でして」

[メイン] 店の女性 : 「もうちょっとしてから、改めてお願いします~」

[メイン] 闇座あかり : オート:キーンナイフを装備
それを背中の後ろに隠し持ちながら、交渉の様子を見守る

[メイン] バイコーン : 「そうですか」

[メイン] 店の女性 : と女性は扉を閉めようとする

[メイン] 店の女性 : 女性はあなたたちを不審そうに見ている

[メイン] vivid a : 「………んんんん」

[メイン] 店の女性 : 話を聞くには、誰かが警戒を解く必要がありそうだ

[メイン] vivid a :     ・・・
『手段、選んでもらっても?』

[メイン] バイコーン : 後から《帝王の時間》で忍び込んで調べたらいいと思ってんすがね…

[メイン] vivid a : 振り返り、“任せる”。

[メイン] 闇座あかり : まーまー♪ここは得意な人がいるからね♪

[メイン] 高槻泉 : か、と足で閉まる扉を止める。

[メイン] vivid a : 俺はそういうの、出来ないから。

[メイン] 高槻泉 : にっこり笑って。

[メイン] 店の女性 : 「っ」

[メイン] 闇座あかり : 「(来た来た……♪)」

[メイン] 高槻泉 : 「まあ、まあ。
そんな邪険にしないでよ、ねえ?」
《竹馬の友》使用

[メイン] 店の女性 : 「あ、あら……?」

[メイン] 店の女性 : くらり、と体がふらつき扉に体重を預ける

[メイン] 高槻泉 : 話している間に空気中に織り交ぜていた物質が、彼女の警戒を蕩かして。

[メイン] 高槻泉 : 「おおっと、大丈夫?」
彼女を支えようとする

[メイン] 闇座あかり : 「(アハッ!泉ちゃんってば……相変わらず罪作りぃ~♪)」

[メイン] 店の女性 : 「ありがとう…ござい…ます…」

[メイン] 高槻泉 : 「……"友達"なんだからさ、教えて欲しいなあ」

[メイン] GM : 難易度6の〈交渉〉判定

[メイン] 闇座あかり : ストップ

[メイン] 大蛇丸 : 「(フフ………やるわね『彼女』)

[メイン] GM : 《竹馬の友》で達成値+3ボーナスを認めます

[メイン] 闇座あかり : 《原初の紫:砂の加護》

[メイン] 高槻泉 : 「いいのいいの!
"友達"同士なんだからトーゼンでしょ?」

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] 闇座あかり : 泉ちゃんのダイス+2❤

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 70 → 74

[メイン] 高槻泉 : うわ!

[メイン] 高槻泉 : (1+{侵蝕B}+2)dx+4>=6 〈交渉〉

[メイン] 高槻泉 : 🌈

[メイン] vivid a : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 大蛇丸 : 🌈

[メイン] 闇座あかり : 🌈

[メイン] 高槻泉 : (1+0+2)dx+4>=6 〈交渉〉 (3DX10+4>=6) > 10[4,6,10]+10[10]+6[6]+4 > 30 > 成功

[メイン] 高槻泉 : !?

[メイン] 闇座あかり : !?

[メイン] GM : !?

[メイン] バイコーン : ダイスがスーパーボールのように跳ねたァ!!!!

[メイン] GM : これは即堕ち2コマ

[メイン] 大蛇丸 : 格が違う

[メイン] vivid a : 5倍だあ…

[メイン] 店の女性 : 「……そうね、”お友達”だものね。何時も助けてもらってばかりで」

[メイン] 店の女性 : 「あれ、そういえばお名前は……」焦点の合わない目で泉を見つめる

[メイン] 高槻泉 : 「『高槻泉』だよ、忘れたの?」

[メイン] 店の女性 : 「あ、そうよね泉ちゃんよね!……ごめんなさい、うっかりしてたみたいで……」

[メイン] vivid a : こえー、と横目で見ながら。

[メイン] 店の女性 : 「あ。じゃあ泉ちゃんも『みはるママ』にお願いされたのね」

[メイン] 店の女性 : 「最近お仕事ばっかりで……ママが言ってたの、これもうっかりで忘れちゃってたのかな」

[メイン] 高槻泉 : 「……『みはるママ』」

[メイン] 店の女性 : 「聞いてよ泉ちゃん!」

[メイン] 店の女性 : 「ママ、急に長期休みとるって言って、私にママの代行頼んで店に来なくなっちゃったんですよ〜!」

[メイン] 闇座あかり : 「……アハ♪」
"いつもの交渉"を見て笑い、キーンナイフを仕舞う

[メイン] 店の女性 : 「ママどこにいるのかしら?駆け落ちでもしちゃったのかなぁ?」

[メイン] 高槻泉 : 「それは大変だ、お疲れ様ー」

[メイン] 店の女性 : 「あ、ごめんな立ち話なんてさせちゃって!……そちらの人は泉ちゃんのお友達?」と後ろの面々を見る

[メイン] 店の女性 : その瞳から、警戒の色は完全に抜け落ちていた

[メイン] バイコーン : 「そんなとこだな」

[メイン] バイコーン : 「入っても?」

[メイン] 店の女性 : 「私、『アズナ』って言います。今はこの店のママ代理です」

[メイン] vivid a : にこっ、と笑う。
───尚これは本人による主観によるものであり、実際は引きつった笑みである。

[メイン] アズナ : 「どうぞどうぞ開店前だからあまりお構いできませんけど」

[メイン] 闇座あかり : 「そ〜で〜す♪あかりって言います〜♪」

[メイン] バイコーン : 「構わん」

[メイン] アズナ : といってアズナが扉を開け、中に迎え入れる

[メイン] 高槻泉 : 「よろしく、『アズナ』ちゃん♡」
にひ、と笑う

[メイン] vivid a : 「お邪魔します」

[メイン] 大蛇丸 : 「大蛇丸よ……アズナちゃん」

[メイン] 闇座あかり : 「お邪魔〜♪」

[メイン] GM : アズナは泉に「ちょっと待ってて」と言いながら、飲み物を取りに奥に消えた

[メイン] GM : 中に入ると、酒と香水の混じった匂いがキミたちの鼻をくすぐる

[メイン] バイコーン : さっそく🧸を探す

[メイン] GM : カウンターとソファー席がいくつか並ぶだけの、それほど広くない店だ

[メイン] GM : 豪華に見える照明は開店前だからか絞られており、店内は薄暗い

[メイン] 闇座あかり : 「(底辺って感じ♪)」

[メイン] GM : あなたたちは奥のソファー席に座るように勧められる

[メイン] GM : 店を見回せば、カウンターの中の目立たない位置に、かわいらしいテディベアが飾られていた

[メイン] 大蛇丸 : 「(フフ………簡素だけど良い場所じゃない…)」

[メイン] 高槻泉 : さて、とぽすりとソファーに座る

[メイン] バイコーン : 「バイコーンは雑に《帝王の時間》で調べてもらいたい気持ちをコントロール出来ない…」

[メイン] vivid a : 「……実際それも手っすよね
 今は……まあ、手段選べないし」

[メイン] アズナ : 「あ、そのクマいつのまにかそこにあったんですよ。ママの私物なんですけど」

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ……仕方ないなぁ」

[メイン] バイコーン : 「へ〜!」

[メイン] アズナ : とアズナが飲み物を手に説明する

[メイン] vivid a : 「……へえ」

[メイン] 闇座あかり : 『ん〜?話聞く〜?』

[メイン] アズナ : 「あ。お酒とソフトドリンク、両方持ってきましたのでお好きなのどうぞ」

[メイン] vivid a : 「じゃあ麦茶で……」

[メイン] バイコーン : 「今は気分じゃない」

[メイン] 高槻泉 : 「気持ちだけ受けておくよ、ありがとうね」

[メイン] 闇座あかり : 「ビールで」

[メイン] vivid a : 『……『アッシュローズ』が何か漏らしてたかもしれんですから』

[メイン] 大蛇丸 : 「『ビール』それも一番のヤツで頼むわ」

[メイン] バイコーン : 「死んだ奴の話に興味ないが…
まあ手がかりがあるかもしれんからな
聞いといてくれ」

[メイン] アズナ : 「そう……」と泉の言葉に少し沈みながら、お願いされたドリンクのコップを配る

[メイン] アズナ : 「そのクマ、気になります?」

[メイン] バイコーン : 「それほどでもない」

[メイン] 高槻泉 : 「うん、見せてもらってもいいかな?」

[メイン] vivid a : 「まあ、その……ママさんからそういう趣味って聞いてなかったんで、意外だなって」

[メイン] アズナ : 「いいですよ。っていうかみなさん、ママに返してあげてくれません?」

[メイン] アズナ : 「それを取りに来る人がいたら渡してあげてって、そういえば言ってた気がするので」

[メイン] アズナ : そう言ってアズナがテディベアを手渡す

[メイン] 高槻泉 : 「ふーん、なるほど…」

[メイン] アズナ : 「ママの私物って、それだけなんですよね。いっつも、ちっちゃいカバン1つだけでお店来てたし……」

[メイン] vivid a : 「ははー……合理的なあの人らしいっすねぇ」

[メイン] vivid a : だからこそ意外っていうかー。
そんな相槌を返す。

[メイン] 高槻泉 : テディベアを手に取り、まじまじと観察する。
不審に思われるかもしれないが、今は"友達"なのだから関係はない。

[メイン] バイコーン : 「受け取ったんならさっさと調べて終わらせるぞ
来い」

[メイン] vivid a : 頷く。

[ロイス] system : [ 闇座あかり ] ロイス : 3 → 4

[メイン] アズナ : 「ママ、早く帰ってきてほしいですね。お店の切り盛り大変なんですよ〜」

[メイン] 闇座あかり : 「そうだね~帰ってこれるといいね~」

[メイン] GM : テディベアは、軽く見ただけで違和感を感じる手触りだった
詳しく調べるには……流石に友達の前でも、『預かり物を開く』のは避けた方が良いだろう

[メイン] 高槻泉 : 「それはお疲れ様」
そうとは思っていないような軽さで返す

[メイン] アズナ : 「ママったら最近どこか思い詰めた顔で……まぁ、最近始まったとかじゃなくて、前からでしたけど」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……………」不気味な笑みを浮かべつつ渡されたビールを飲み続ける

[メイン] バイコーン : 「そうですか」

[メイン] 高槻泉 : 「それについて話してくれたりはした?」

[メイン] アズナ : 「ううん。私たちが見てたらすぐにその顔引っ込めて笑顔になっちゃうから」

[メイン] バイコーン : 「どうでもいいな
ここにもう用はないからさっさと出るぞ」

[メイン] vivid a : 「ちょ、ちょっとそのぬいぐるみお借りしてもー?」

[メイン] vivid a : 割り込むように。

[メイン] 闇座あかり : 「ごちそうさまでした~♪」

[メイン] アズナ : 「ええ。ママに渡しておいてもらえる?」

[メイン] vivid a : 「はい!ちゃんと返します!」

[メイン] vivid a : さわり、さわり……触れて。

[メイン] 高槻泉 : 「はーい」
ぬいぐるみを持ったまま

[メイン] バイコーン : さっさと席立って出る

[メイン] vivid a : ……《電子使い》が行えるか確かめても?

[メイン] 大蛇丸 : 「あ゛〜〜〜……」
ビールをイッキ

[メイン] 大蛇丸 : 「ご馳走様でした…っと」

[メイン] 闇座あかり : 「いい飲みっぷりだったよ大蛇丸さん♪」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ…アナタこそ若いのに良いわねぇ…」

[メイン] GM : vivid aにピキン、という反応があった

[メイン] GM : 恐らく、ぬいぐるみの中には……

[メイン] アズナ : 「ふふっ。今度はお客様としてお越しくださいね」

[メイン] アズナ : 「お待ちしております」

[メイン] アズナ : と頭を下げて見送る

[メイン] vivid a : 「………ども」

[メイン] 大蛇丸 : 「ばー゙い゙」
どこか抜けた様な…低い声で返事をする

[メイン] 高槻泉 : 「またね〜『アズナ』ちゃん
客としてまた、来るよ」
心のこもってない別れの挨拶で返す

[ロイス] system : [ 闇座あかり ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 闇座あかり : 「ばいば~い♪」

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 大蛇丸 : 「ではまたねぇ……」

[メイン] GM : こうしてあなた達は”アッシュローズ”の置き土産を手にすることが出来た

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン5◆残されたもの シーンPC:vivid a

[メイン] GM : vivid aさんと登場したい方は登場判定を

[メイン] 闇座あかり : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+9[9] > 83

[メイン] vivid a : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+9[9] > 58

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 74 → 83

[メイン] 大蛇丸 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63

[メイン] バイコーン : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+7[7] > 72

[メイン] 高槻泉 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+4[4] > 63

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 49 → 58

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 59 → 63

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 54 → 63

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 65 → 137

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : あなた達は早速テディベアを調べた

[メイン] system : [ 高槻泉 ] ロイス : 2 → 4

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 137 → 72

[メイン] GM : 一見普通の縫いぐるみだが、よく見れば背中の下の方にファスナーが隠されている

[メイン] GM : そしてその中には、USBメモリが1つだけ隠されていた

[メイン] GM : どうやらアッシュローズ手製のパスと防壁が施されている

[メイン] バイコーン : 「その手のは《電子使い》の出番だな
任せるぞ」

[メイン] GM : 一度、中身を検める為に機器を調達しないといけないだろう

[メイン] 闇座あかり : 「がんばれ~♪」

[メイン] 大蛇丸 : 「任せるわぁ…」

[メイン] vivid a : 右手を上げる。

[メイン] 高槻泉 : 「お願いねー」

[メイン] vivid a : そしてもう片手で持って。

[メイン] vivid a : 《電子使い》。

[メイン] GM : 許可します

[メイン] vivid a : ──同時に。《セキュリティカット》。

[メイン] GM : 難易度8の〈RC〉判定

[メイン] GM : イージーによって達成値+2のボーナスを認めます

[メイン] 闇座あかり : は~いストップ

[メイン] 闇座あかり : 《原初の紫:砂の加護》

[メイン] vivid a :

[メイン] vivid a : うわ!ありがとう!

[メイン] 闇座あかり : vividさんのダイス+2♪

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 83 → 87

[メイン] vivid a : (2+0+2)dx+4>=8 RC (4DX10+4>=8) > 8[1,4,5,8]+4 > 12 > 成功

[メイン] vivid a : 固定値忘れてた🌈

[メイン] vivid a : 成功だからいいか…

[メイン] バイコーン : 🌈

[メイン] 闇座あかり : 🌈 でもよくやった~!

[メイン] 大蛇丸 : 🌈

[メイン] 高槻泉 : 🌈

[メイン] GM : USBにはいくつかのファイルが保存されているようだ

[メイン] GM : それぞれのファイルにもパスワードはかけられているが……こちらを破るのは、比較的容易いだろう

[メイン] GM : あなた達は、ファイルを閲覧してみることにした

[メイン] GM :  

[メイン] GM : という訳で情報収集判定です

[メイン] GM : ・”アッシュローズの日記” 〈知識:ウェブ〉〈情報:ウェブ〉(〈RC〉vivid aのみ) 6
・日記以外のファイル 〈知識:ウェブ〉(〈RC〉vivid aのみ)  2
が調べられます

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 58 → 59

[メイン] 大蛇丸 : (6+1)dx10+1>=8 情報:裏社会 (7DX10+1>=8) > 10[4,4,6,7,9,9,10]+4[4]+1 > 15 > 成功

[メイン] 闇座あかり : よくやった~!

[メイン] 高槻泉 : よくやった!

[メイン] vivid a : よくやった!

[メイン] バイコーン : よくやった!

[メイン] GM : では……パスワードがかけられ、暗号化されていた”アッシュローズ”の日記を解読することに成功しました

[メイン] GM : 情報タブに貼ります

[メイン] 大蛇丸 : 「ま、私の全盛期には程遠いけれどこんなモノね」

[メイン] GM : ・”アッシュローズ”の日記
最終更新日はシーン1の数日前

[メイン] GM : 作成日は5年ほど前だが、前半は日記というより雑多なメモばかりだ

[メイン] GM : 1年ほど前からメモの前に日付が記載されるようになり、日記の形を呈している

[メイン] GM : あなた達は、最近の日記に目を止める

[メイン] vivid a : ………“それ”を読み上げ終えて、一息。

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ」
………いいねぇ、"欲望"に忠実な行動♪

[メイン] 高槻泉 : 「……………」
ふうん、なるほど。

[メイン] vivid a : 「………はぁ」

[メイン] バイコーン : 「まあ結局勝手な行動してこっちに迷惑がかかってるわけだが…」

[メイン] vivid a : 本当ですよ、と肩を竦める。

[メイン] 闇座あかり : 「くっだらない理由だけど、あかりこういうの好きだよ~♪」

[メイン] vivid a : 「……恐らく、件の獅童って男は……
 ………俺らを共犯者と見て、排除にかかってますね」

[メイン] バイコーン : 「我を巻き込まないなら勝手にやればいいがな」

[メイン] 高槻泉 : 「政治家ならここまで事態を大きく出来そうだしねえ」

[メイン] 闇座あかり : 「そうだね~、政治家なら特殊部隊動かせるのも納得かなぁ~?」

[メイン] 大蛇丸 : 「情に流されるだなんて…ねえ」

[メイン] バイコーン : 「仇など微塵も興味ないがどの道元を断たないと付き纏われるわけか」

[メイン] 大蛇丸 : 「ま、そうね。私個人としても舐められた状態で終わらせる気はないわ」

[メイン] vivid a : 「降りかかる火の粉は、払わねーとっすね」

[メイン] vivid a : ……じゃないと、安寧は訪れないから。

[メイン] 闇座あかり : 「そうだよ~♪このままじゃ寝首掻かれちゃうかも~!」
首の横に親指を突き立て、横にピッと動かす

[メイン] 高槻泉 : 「私もさんせー、どうせ振りかかったなら叩き落とさないとね」

[メイン] 大蛇丸 : 「徹底的に叩き潰すわぁ…!」
顔の皮膚を剥がしつつ口角を上げる

[メイン] バイコーン : 「災難だな
金にもならんことをやらされるのは」

[メイン] 高槻泉 : 「おお、こわいこわい
さっさとやり返さないと、ね」

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハッ!あかりは楽しければいいよぉ~」

[メイン] vivid a : 「……残業みたいなもんですよ」

[メイン] vivid a : 「とっとと、終わらせましょう」
眼を瞑り、再び意識を“ファイル”に向ける。

[メイン] vivid a : ・日記以外のファイル 〈知識:ウェブ〉(〈RC〉vivid aのみ)  2
こちらをRCで

[メイン] 高槻泉 : 「うし、他のも頼んだよ」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] vivid a : (2+0)dx+4 RC (2DX10+4) > 7[5,7]+4 > 11

[メイン] 闇座あかり : よくやった~!

[メイン] GM : ・日記以外のファイル

[メイン] GM : パスワードは『怒れる犯罪ブラザーズ』だった

[メイン] バイコーン : セキュリティ



[メイン] 高槻泉 : 難易度2も納得

[メイン] vivid a : そりゃ難易度2ですね…

[メイン] GM : 逆にパスワードにする訳ないと強固かも知れないと思うんすがね…

[メイン] 闇座あかり : だね

[メイン] GM : アッシュローズの個人情報が記載されたファイルのようだ

[メイン] vivid a : 「………ん」

[メイン] GM : 作成日はシーン1の前日。店や土地の権利書を保管してある貸金庫の番号や、私的な口座番号とパスワード、証明書の類がまとめられている

[メイン] GM : 貸金庫も口座もギルドメンバーだけがアクセスできるものだった

[メイン] GM : 中には免許証の取り込みもある。アッシュローズの写真の横に、「広海 春乃(ひろうみ はるの)と名前が記載されている

[メイン] GM : ファイルは「自由に使ってください」という一文で締められている

[メイン] 闇座あかり : 「わぁ~♪ありがたいね~」

[メイン] vivid a : 「………現代日本でそこまでのリスクは負えねえっての」

[メイン] vivid a : 小さく溜息を1つ。
………こんな義理、持たなくていいのに。

[メイン] GM : 2つの情報を明かしたことで、新たな情報項目が出来ました

[メイン] GM : ・獅童正義について 〈情報:裏社会〉〈知識:ウェブ〉8 です

[メイン] バイコーン : 「口座がどうこうより面倒な輩に付き纏われる方が煩わしいんだがな」

[メイン] vivid a : 「……件の、面倒な人……調べてもらっても?」
他の面子へと顔を向けて。

[メイン] vivid a : 「俺は……ちょっと、休憩させてもらいます」

[メイン] 高槻泉 : 「……………………」
ふと思う。
家族もいない彼女の遺産が私たちに渡されていたのは………日記にあるように本当に私たちを家族だっと思ってたのだろうか。

[メイン] バイコーン : 「そうか」

[メイン] 大蛇丸 : 「さぁて………残りは任せたわ」

[メイン] 高槻泉 : 「……渡されるような間柄でもないのに」
家族。
その文字が心に濁るように。

[メイン] 高槻泉 : 「………私がやるよ」

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] 闇座あかり : 情に流されているような、そんな顔をしている我らが泉ちゃんの姿にあかりは
──────嘲笑しちゃう
「アハッ!お願いね♪」

[メイン] 高槻泉 : と、気分の悪い濁りを感じながら自らの端末へと向き合う。
舐め着くような視線も背中へと感じながら。

[メイン] 高槻泉 : (4+1)dx=>8 知識:ウェブ (5DX10>=8) > 9[2,4,4,6,9] > 9 > 成功

[メイン] 闇座あかり : よくやった~!

[メイン] バイコーン : お前は誇りだ!

[メイン] vivid a : よくやった!

[メイン] GM : 獅童について調べてみるが、さすがに政治家だけあって、真偽不明の噂ばかりが引っかかる

[メイン] GM : こういうときこそ犯罪者の情報網が役立つはずだ。あなたたちは”マネージャー”に連絡してみることにする

[メイン] GM : ”マネージャー”は「ちょっと待っていて」と言った後、連絡して来た

[メイン] ”マネージャー” : 「や。……獅童正義について情報屋に探らせたよ。ちょうど手頃なコマが余っていてね」

[メイン] ”マネージャー” : 「結論から言えば、彼はオーヴァードだ」

[メイン] バイコーン : 「へ〜!」

[メイン] 大蛇丸 : 「………やっぱり、ねぇ」

[メイン] 闇座あかり : 「ふ~ん?」

[メイン] ”マネージャー” : 「”アッシュローズ”の言う通り、色々と無茶してるみたいだね」

[メイン] ”マネージャー” : 「直接あるいは間接的に殺した人間は数知れず。洗脳、脅迫、誘拐に犯罪教唆何でもござれさ」

[メイン] 高槻泉 : 「政治家のオーヴァードとかロクなことに使って無さそうだしねえ」

[メイン] ”マネージャー” : 「僕らよりよっぽど、裏の世界が似合う」

[メイン] ”マネージャー” : 「なんでUGNが目をつけてないか不思議だったけど、どうやら政界、警察だけじゃなくUGNにも資金提供して裏で薬や傭兵を横流しさせているようだね」

[メイン] 闇座あかり : 「わお♪」

[メイン] ”マネージャー” : 「個人的には、捕らえたところで絶対に裁けないし、生きてる限り君たちの安寧を脅かす相手だと思うよ」

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ………あの組織も一枚岩では無いという事かしら……」

[メイン] ”マネージャー” : 「というかぶっちゃけジャームだろうね、彼」

[メイン] 闇座あかり : 「法で裁けない悪、かぁ~……♪」

[メイン] 大蛇丸 : 「言われなくてもわかってるわよ。見つけ次第殺るわ」

[メイン] 闇座あかり : ゾクゾクゾク。

[メイン] ”マネージャー” : 「倒しちゃうのが、色々と後腐れなくて確実じゃないかな」

[メイン] 闇座あかり : 「その人を止められるのも………"悪"♪」

[メイン] ”マネージャー” : 「ま、ただ後処理のことがあるから、汚職の証拠くらいは持って帰ってきてくれると助かるよ」

[メイン] 高槻泉 : 「りょーかい、UGNも案外ワルだね」
敵対組織の一面を見ることが出来て愉しそうに笑う。

[メイン] 闇座あかり : オート:キーンナイフ装備
ナイフを舐め回し、ニタニタと笑う

[メイン] 大蛇丸 : 「どうせ私達と一緒のロクなヤツじゃないのよ
見つけ次第殺しましょう!!」

[メイン] バイコーン : 「どれだけ腐ってようが関わりがなければどうでもよかったんだがな…」

[メイン] vivid a : それらを横で聞いて、目を閉じて。

[メイン] vivid a : ………まあ、なんだ。
“そういう話”なら。

[メイン] vivid a : 「……やりますか」

[メイン] vivid a : 思考をそこで、終わらせた。

[メイン] ”マネージャー” : 「ん」

[メイン] ”マネージャー” : 「獅童は滅多に人前に姿を見せないけど、たまに支援者を集めて講演会……まあ、パーティーを行うみたいだ」

[メイン] 高槻泉 : 「んふふ〜」
笑顔のあかりちゃんにこちらもまた笑顔を。

[メイン] ”マネージャー” : 「次の開催は……日曜日。アッシュローズの一件があったからか、日付も場所も最初の予定から変更されている」

[メイン] ”マネージャー” : 「パーティーには子飼いの警官や傭兵がしこたま投入されているはずだ。もちろんキミたちのことを探し回っている。近付くときは気をつけて」

[メイン] ”マネージャー” : 「けど、君たちがこの件にカタをつけたいなら、そのパーティーしか機会はないだろうね」

[メイン] 闇座あかり : 「エヘヘ~♪」
とっても悪い顔を、泉ちゃんへ見せる────────素敵なことが起こりそうだね♪

[メイン] ”マネージャー” : 「パーティの場所はS市××町の『アカシックホテル』、18時から貸し切りで行われる」

[メイン] ”マネージャー” : 「少し特殊な立地にあるホテルだから、侵入するなら自力でなんとかしてくれ。ドレスコードは忘れずに」

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ……ドレスコードねえ」

[メイン] 闇座あかり : キーンナイフを手先でクルクルと回し、遊ばせながら……。
「はぁ~い♪ドレスねドレス~♪」

[メイン] ”マネージャー” : 「そして、僕の手もそこまでは伸びない。……用意しときたいものがあるなら、突入前に揃えなよ?」

[メイン] 高槻泉 : 「おやおや、美女に仕立てあげないとね」

[メイン] 闇座あかり : 「わぁ~嬉しい~♪」

[メイン] ”マネージャー” : 「この事を教えてくれた情報屋も潜り込んでると思うから。まぁ、見つけたら上手く使ってみてくれ」

[メイン] ”マネージャー” : 「小物なだけで、悪辣では無いから」

[メイン] ”マネージャー” : 「それじゃ、頑張って」と通信が切れる

[メイン] バイコーン : 「さっさと片付けるか」

[メイン] GM : パーティーに行くことを宣言すれば、シーン終了してイベント突入です

[メイン] vivid a : むくり、と起き上がって。

[メイン] vivid a : 「………作法、練習しとけばよかったすかね」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ………不安かしら?」

[メイン] vivid a : 「慣れてないもんで」
肩を竦める。

[メイン] 闇座あかり : 「プププ~!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら、そう……。ま、歳を取れば自然と身につくものよ」

[メイン] 高槻泉 : 「気にする必要は無いさ、どうにでもなるよ」

[メイン] バイコーン : 「心配したところで行かないという選択肢はない」

[調達] system : [ vivid a ] 財産点 : 10 → 1

[メイン] vivid a : 「………それも、そうか」

[メイン] vivid a : はは、と渇いた笑い1つ。

[メイン] 闇座あかり : というわけで、徐々に影を薄くしていくあかり(《イージーフェイカー:見放されし地》)
パーティー会場へ向かう準備を整える

[メイン] vivid a : ……準備完了。コートを改めて整える。

[メイン] 大蛇丸 : 白い服を身に纏い、同じく準備を完了させる

[メイン] 高槻泉 : フードを下ろし、裸体に包帯を巻いた姿を1つ。

[メイン] 高槻泉 : 《まだらの紐》で影を体へと絡ませる。
《道化の出し物》でモルフェウスの物質作成を偽装、立派な黒ドレスへと偽装する

[メイン] 高槻泉 : 「お着替えはバッチリ、行こうか」

[メイン] GM : ではシーンエンドです
パーティーに向かいましょう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン6◆方舟の出航 シーンPC:バイコーン

[メイン] GM : バイコーンさんと登場したい方は登場判定を

[メイン] バイコーン : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+5[5] > 77

[メイン] vivid a : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+10[10] > 69

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 59 → 69

[メイン] 闇座あかり : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+5[5] > 92

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 大蛇丸 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+3[3] > 66

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 87 → 92

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 72 → 77

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 63 → 66

[メイン] GM : あなたたちは”マネージャー”に教わった『アカシックホテル』の住所にやってくる

[メイン] 高槻泉 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+2[2] > 65

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 63 → 65

[メイン] GM : そこは港だった

[メイン] GM : 巨大な客船が一隻、静かな波に揺れている

[メイン] GM : ────────『アカシックホテル』は、豪華客船の中にあるホテルなのだ

[メイン] GM : 船の周りには、高そうなドレスやスーツや着物を着た人々が集まっていた

[メイン] GM : 桟橋では係員と思われる人間が、その人々から手紙のようなものを受け取ってチェックしていた

[メイン] GM : 招待状がなければ入れない仕組みになっているらしい

[メイン] GM : 船の近くや港の入り口に、係員とも客とも違う制服を着た男たちがちらほら立っている。彼らの纏う攻撃的な空気から、普通の警備員でないことは明白だった

[メイン] GM : 恐らくあなた達は、最大限に警戒されているだろう

[メイン] GM : 入り口以外から、彼らの目を盗んで侵入することもできるかもしれないが、困難であることは間違いない

[メイン] 闇座あかり : 「……アハッ!」

[メイン] GM : ────幸いキミたちの中には、必要なものを人知れずすり取ることに長けている者がいる

[メイン] GM : その能力を使わず強行手段に出ることも可能だが、船内の警戒度が上がることは必至だ

[メイン] GM : あなたたちは船内に入る方法について話し合う必要がある

[メイン] バイコーン : 影薄くなってる人に任せるぞ
来い

[メイン] 闇座あかり : ちょっとバイコーンさーん出番だよー♪

[メイン] GM : 【《十徳指》などを使用した〈調達〉判定か、〈白兵〉判定】

[メイン] GM : 難易度は7or30です

[メイン] vivid a : 「………俺、どうしても派手になっちゃうんで……」

[メイン] vivid a : 「お任せします」

[メイン] バイコーン : 30は無理だろ

[メイン] GM : 〈白兵〉の場合は、パーティーみんなで達成値を累積していきましょう

[メイン] 闇座あかり : 白兵だからコンセかませるとか?

[メイン] 大蛇丸 : 「じゃあ任せたわぁ……」

[メイン] GM : エフェクトの使用も許可します

[メイン] バイコーン : コンセ乗るなら使うか…♠︎

[メイン] 高槻泉 : 30とか初めて見た

[メイン] 大蛇丸 : 調達なら7なのよねえ

[メイン] バイコーン : どっちも結果変わらないのか

[メイン] 闇座あかり : あかりも気持ち程度だけど頑張るよ~ >白兵判定累積

[メイン] vivid a : 固定値なら俺も生やせますし

[メイン] GM : 《十徳指》ルートなら7ですね イージーボーナスで達成値+3を認めます

[メイン] バイコーン : 30だとよりいい結果になるとかではない?

[メイン] GM : >その能力を使わず強行手段に出ることも可能だが、船内の警戒度が上がることは必至だ

[メイン] 闇座あかり : じゃあ十徳指使わないとだね~

[メイン] vivid a : ……やれるなら十徳指の方が良さげ、と

[メイン] バイコーン : じゃあそれを使う

[メイン] GM : 達成値+3のボーナスの〈調達〉判定です

[メイン] バイコーン : (1+1)dx+3>=7 【社会】 (2DX10+3>=7) > 8[1,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] 闇座あかり : よくやった~!

[メイン] 高槻泉 : よくやった!

[メイン] vivid a : よくやった!

[メイン] GM : バイコーンは、鮮やかな手付きで客から招待状をすり取ることができる

[メイン] バイコーン : ダイス2って失敗してもおかしくなかったな 愚者超人

[メイン] 闇座あかり : 「なんだぁ、バイコーンさんもやればできるじゃん~」

[メイン] 高槻泉 : 「置物じゃなかったねえ」

[メイン] vivid a : 「……そりゃ、ね。
 彼は俺らのチームメイトですから」

[メイン] GM : 招待状を手に入れたあなたたちは、入り口から堂々と船に乗り込むことができる

[メイン] バイコーン : 「さっさと行くぞ」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ………」

[メイン] 闇座あかり : 「は~い♪」

[メイン] 高槻泉 : 「はいはーい」

[メイン] vivid a : 「はい」

[メイン] GM : タラップを登り、中に入ると、ふかふかの絨毯が敷かれた玄関ホールに通される

[メイン] GM : 吹き抜けの天井、豪奢なソファーにテーブル、螺旋階段にガラス張りのエレベーター、アルコールを含む飲み物の配膳とグランドピアノの生演奏。とても船の中とは思えない光景だ

[メイン] GM : 螺旋階段を3階まで登り、奥の大きな扉の先がパーティ会場である大広間らしい

[ロイス] system : [ 闇座あかり ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : あなた達は、扉を潜ってパーティー会場に足を踏み入れた

[メイン] GM :  

[メイン] GM : choice[高槻,大蛇丸] (choice[高槻,大蛇丸]) > 高槻

[メイン] GM : シーン7◆ナイトウォーカーズ シーンPC:あかり

[メイン] 闇座あかり : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+8[8] > 100

[メイン] GM : あかりさんと泉さん、そして登場したい方は登場判定を

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 92 → 100

[メイン] vivid a : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+7[7] > 76

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] バイコーン : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+5[5] > 82

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 69 → 75

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 77 → 82

[メイン] 大蛇丸 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+6[6] > 72

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 66 → 72

[メイン] GM : 大広間には既に大勢の客が集まっていた

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 75 → 76

[メイン] 高槻泉 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+5[5] > 70

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 65 → 70

[メイン] GM : シャンデリアが吊るされた天井は高く、船の中だというのにまるで圧迫感がない

[メイン] GM : 千人単位で収納できそうな広い空間は、甘い匂いと談笑する人々の声で満ちている

[メイン] GM : 前方の雛壇に「獅童正義講演会」と書かれた演目台が置かれていなければ、これが政治家主催の集まりだとは思えなかっただろう

[メイン] 闇座あかり : 「くんくん、いい匂い~♪」

[メイン] GM : あなたたちが雛壇を見ていると、ふと会場の照明が落とされる

[メイン] GM : そして、スーツを着た壮年の男性が一人、壇上のマイクの前に立った

[メイン] 獅童正義 : 「みなさん、本日はようこそお越し下さいました」

[メイン] 獅童正義 : 「獅童正義でございます」

[メイン] GM : ……獅童だ

[メイン] GM : よく見れば、背後の暗がりに何人もの護衛が立っているのが分かる

[ロイス] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] system : [ バイコーン ] ロイス : 3 → 6

[メイン] system : [ 高槻泉 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 獅童正義 : 「……急な予定変更で大変ご迷惑をおかけいたしました。この場が皆様のご交流の一助となりましたら幸いでございます」

[メイン] 獅童正義 : 「短い時間ではございますが、どうかお楽しみください」

[メイン] 獅童正義 : 獅童は短い挨拶の後、一礼してさっと壇を下りてしまう

[メイン] GM : 会場に照明が灯り、再び人々が喋りだした

[メイン] 闇座あかり : 「わぁ~♪」パチパチパチ~ 周りに合わせて楽しそうに拍手する

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : ……あなたたちは気付く。周りの人々の様子がおかしい

[メイン] GM : 獅童が姿を消した裏口に近寄ろうとして警備員に止められる者

[メイン] GM : 獅童が降りた後も雛壇を見つめる者

[メイン] GM : 獅童の魅力について熱っぽく語らう者

[メイン] GM : ────皆、何らかの力によって獅童に魅了されてしまったようだ

[メイン] 闇座あかり : 「(………"ソラリス"、かなぁ?)」

[メイン] 大蛇丸 : 「(恐らく……私と同じ……かしら)」

[メイン] vivid a : …………なぁるほど。

[メイン] 客の男性 : 「ああ……獅童さん!なんて素晴らしい挨拶だ……!」

[メイン] vivid a : “俺ら”と同じ。
都合の為に、力を使う。

[メイン] 高槻泉 : 「(ふぅん、一緒なんだ?)」

[メイン] 客の男性 : 「やはり無理してもこのパーティーに足を運んでよかった……!早速、挨拶に向かわなければ……!」

[メイン] vivid a : 同類だけど、カチ合っちゃったなら……。
………それは、仕方のないことだ。

[メイン] GM : あなた達の傍に立つ1人の客もぼんやりと壇上を見ていたかと思うと、熱く語り出した

[メイン] 客の男性 : 「……おっと」

[メイン] 闇座あかり : 「(うるさっ……さ・て・と、獅童くんをいつ殺そうかなぁ、どこで殺そうかなぁ~?アハハッ)」

[メイン] 客の男性 : その客はあなた達に気付くとはっとした顔になり、横を通り過ぎようと会釈する

[メイン] 闇座あかり : 「?」

[メイン] 客の男性 : 「……こんばんは。とても良い会ですね」

[メイン] 客の男性 : 「獅童さん、本当に堂々としていらっしゃる。あんな素晴らしい方にお会いできる場に招待いただけるなんて、我々は本当に幸運ですね」

[メイン] vivid a : 「………」

[メイン] 高槻泉 : 「………何か?」

[メイン] バイコーン : 「そうですね」

[メイン] GM : ……交渉の上手い者なら、彼から話を聞き出せるかもしれない

[メイン] 高槻泉 : 「……ええ、そうかもしれませんね」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………」
表面上は優しく微笑みかける

[メイン] 闇座あかり : 「(ダル絡みかよ、泉ちゃん任せた~♪)」

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 高槻泉 : 「(大蛇丸……君、獅堂と同じ出身なら塗り替えられるんじゃないかなぁ
お願いしてもいい?)」

[メイン] 客の男性 : 「あんなに国民の事を考える政治家、そういませんよ。私は先の挨拶で確信しましたよ」

[メイン] 客の男性 : 「きっと、これからはあの方がこの国を背負う男だと、ね!」

[メイン] 大蛇丸 : 「(──いいでしょう。私なりのやり方を教えましょう)」

[メイン] vivid a : ………国民、そう、国民ね。

[メイン] バイコーン : 「へ〜!」

[メイン] vivid a : せせら笑って、“同僚”へと促す。

[ロイス] system : [ vivid a ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 高槻泉 : 「それは、まあ。」
お寒い茶番をありがとう、と誰も居ない壇上を見つめて。

[メイン] 大蛇丸 : イージーエフェクト 竹馬の友の使用を宣言

[メイン] GM : わかった

[メイン] 大蛇丸 : 更に追加でイージーエフェクト 元気の水(ビール)も使用

[メイン] 客の男性 :

[メイン] 大蛇丸 : ビール飲ませながら竹馬の友の効果を使用するわ

[メイン] 客の男性 : 「あなた達も獅童さんのお眼鏡にかなったということは、相当優秀な方たちなのでしょうな」

[メイン] 客の男性 : 「あなた方のような若い才能が獅童さんを支えるなら、この国の未来は明るい……おっとと、これはこれは」とビールを受け取る

[メイン] 大蛇丸 : 「……フフ、ここに1缶。飲みましょう」

[メイン] 客の男性 : 「……ええ!」

[メイン] 客の男性 : 「獅童さんに、乾杯!」グビッ!

[メイン] 大蛇丸 : 「デンッ!!一番のヤツ!!」グビッ!

[メイン] vivid a : 「えっ」

[メイン] 高槻泉 : 「おお、楽しそうだ」

[メイン] 客の男性 : この場でビールをぐいっとなど場の空気に合わないかもしれないが……

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……獅童さんこそがトップに立つのなら、一番のヤツを用意しないとねえ」

[メイン] vivid a : 眼前でとんでもない事が起きている。
いいのか?いいのかこれ。

[メイン] vivid a : まあいっか。
一番だし。

[メイン] 闇座あかり : 「(ダメだ~っ、アハハッ!お腹が捩れる~!)」

[メイン] 客の男性 : ・・・・・ ・・・ ・ ・ ・・
この人とは、ずっと昔からこうして飲んできたのだ

[メイン] 客の男性 : 「ぷはぁ。……いやぁ、相変わらず君のビールは美味いな!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……そう言ってもらえるとありがたいわね」

[メイン] 客の男性 : 「うん、やはり君は立派だ……。思えば、獅童さんよりよっぽど……」

[メイン] 客の男性 : 「……あれ?そうだな」

[メイン] 客の男性 : 「どうして私はあんなに獅童さんに惹かれていたのか……」と頭を抱える

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフフ……………」
多少の謙遜を浮かべつつ微笑みかける

[メイン] 大蛇丸 : 「さぁ……私に少し話してごらんなさい
酒の肴になるわ」

[メイン] 客の男性 : 「確かに獅童さんはやり手の政治家だが……」

[メイン] 客の男性 : 「何時も少ししか顔を出さないし……私もあの人について良く知らない、はず……」

[メイン] 客の男性 : 「なのに私は何故他の予定よりこのパーティーを優先して……?」

[メイン] 客の男性 : 「……あの方と近くでお話しできるのは限られた方だけだと解っているのにな」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……アナタが他の予定を飛ばしてまでここに来たのは…この様な素晴らしい空間で私と飲めるから…だと思うわ」

[メイン] 客の男性 : 「……ダメだ。酔ってしまったかな、少し気分が……」

[メイン] 客の男性 : 「……そう、そうだな。キミに会えたんだ。それが何よりだな」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……──もう一本、いるかしら?」

[メイン] 客の男性 : 「頂こう。……獅童さんに会いに行く予定だったが、やはり君のビールの魅力には敵わないな。今日は止めておくよ」

[メイン] 客の男性 : 「なにせ、”一番”だからね」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…そうでしょう?」

[メイン] 客の男性 : 「……この船は獅童さんの持ち物でね。彼はこの船では控室などに戻らない」

[メイン] 客の男性 : 「ブリッジ……操舵室に籠るんだそうだ。……私はビールを飲んでいるから、代わりにキミが挨拶に行くといい」

[メイン] 客の男性 : 「一番のビールなら、獅童さんも君の顔を覚えるだろうしね」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………そうね」

[メイン] 大蛇丸 : 「では、『また』飲み明かしましょう」

[メイン] バイコーン : 「話は終わったかな?」

[メイン] 大蛇丸 : 席を立ち皆の元に歩み寄る

[メイン] 客の男性 : 「……ああ。また」と言って男はビールを手に椅子を探しに広場に消える

[メイン] vivid a : 「………実りがあったようで」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ、いい『実り』だったわ」

[メイン] vivid a : 「なら、何よりっす」

[メイン] GM : そんな話をしている中……

[メイン] ウェイター : 「────お客様」

[メイン] ウェイター : 「申し訳ございません。お手元に飲み物が……どうぞ」

[メイン] ウェイター : 大蛇丸以外、飲み物を口にしていないことを見抜いたのか、ウェイターがそっとグラスの乗った盆を差し出してくる

[メイン] ウェイター : 「当ホテル自慢のカクテルでございます。ささ、グイッとどうぞ」

[メイン] 闇座あかり : 《帝王の時間》

[メイン] ウェイター : 「そちらのお客様も。ビールに負けない味…で…ござ…い…ま…」

[メイン] 闇座あかり : 怪しいねぇ~調べようかなぁ~♪

[メイン] ウェイター : ウェイターの動きが遅くなる

[メイン] GM : では…そうですね

[メイン] GM : 目標6の〈知覚〉あるいは〈意志〉判定です

[メイン] GM : イージーで達成値ボーナスを+1認めます

[メイン] 闇座あかり : わぁい!

[メイン] 闇座あかり : 意志でやるよぉ~

[メイン] 闇座あかり : (4+3)dx+1+1>=6 〈意志〉 (7DX10+2>=6) > 8[1,3,4,4,5,5,8]+2 > 10 > 成功

[メイン] GM : あかりは動きの止まったウェイターの手のグラスからカクテルを

[メイン] GM : 軽く指で掬い、一舐めした

[メイン] 闇座あかり : 「ペロッ♪」

[メイン] GM : 一瞬、クラリと視界が揺れるが、意志の力……そして、慣れ親しみ訓練した舌がそれを抑え込む

[メイン] バイコーン : 判別方法が思いの外原始的だった

[メイン] GM : あかりは思い出す

[メイン] GM : これは、あかりの運ぶ『商品』だ

[メイン] 闇座あかり : 「……アハッ、ハッピーになるやつだぁ~♪」

[メイン] GM : アルコールに紛れているが、グラスの中には麻薬の成分が含まれている

[メイン] GM : オーヴァード相手にも効果のある、強力な自白作用のある麻薬だ

[メイン] GM : あかりはこれが、裏社会でよく尋問に使われており、運ぶ荷物だったり「人間だったもの」の中に含まれていることも多いものだと知っていた

[メイン] GM : 同時

[メイン] GM : ガシャン、とカクテルの入ったグラスが床に落ち、割れる

[メイン] GM : ────《帝王の時間》が使われているにもかかわらず

[メイン] 闇座あかり : 「………あーあー床がびしょびしょだよぉ~、アハッ」

[メイン] ウェイター : 「っ!……なるほど」気付けば、ウェイターの動きが元に戻り、体一つ分距離を開けている

[メイン] ウェイター : 「……お客様?……あ、いや。この場合は別にお呼びした方が?」

[メイン] vivid a : 「………!」

[メイン] ウェイター : 《シークレットトーク》

[メイン] ウェイター : 「……”ギルド”。や、”怒れる犯罪ブラザーズ”さんで?」

[メイン] 闇座あかり : 「クスクスクス……♪」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………」

[メイン] 闇座あかり : 「だぁ~~~~~~~~い正解☆」

[メイン] vivid a : 「……………へ、へ」

[メイン] ウェイター : 「……」

[メイン] ウェイター : 「…………」

[メイン] 高槻泉 : 「はい、正解ー」

[メイン] ウェイター : 「だぁー!なぁんだ、それならそうと早く言ってくださいよぉ」

[メイン] バイコーン : 「情報屋か」

[メイン] ウェイター : へなへなと顔を笑みの形にするウェイター

[メイン] vivid a : 「あー、言ってた人……」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら………」

[メイン] ウェイター : 「そうっす。ちょいと使い走りで色々情報集めてるフリーランスですよ」

[メイン] 高槻泉 : 「お元気ー?」

[メイン] ウェイター : 「一応、”ジャンボリー”って呼ばれてます。御贔屓に」へらり

[雑談] system : [ 高槻泉 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 闇座あかり : 「アハハッ!ちょっと情報の集め方、強引すぎなんじゃない~?」

[メイン] vivid a : 「…………でも、確実な手段ですからねぇ」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「いや、さすがギルドの有望チーム。獅童センセーの《快楽の香気》が効かないはずだぁ」

[メイン] バイコーン : 「どんな手段だろうがどうでもいい
有益かどうかで判断する」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「……へへへ、怪しまれない様に副業もきちんとするのが潜入のコツっすよ。効き目が薄いお人にこう……グビッ!とね」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「ついでになんか、情報のおこぼれがあったら万々歳ってもんで……あ、”マネージャー”さんにはどうか内密に!」

[メイン] 大蛇丸 : 「そう……グビッ!っとね」

[メイン] 高槻泉 : 「あれくらいはどうって事ないなあ、もっと深くやってくれないと私は感じないね」

[メイン] vivid a : 随分と強かなもので。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「……流石は、”マネージャー”さんが用意するコマでさぁ」

[メイン] バイコーン : 「御託はいい
情報を渡して貰おうか…」

[メイン] 闇座あかり : 「そーそ、あかりは早くタマ取りたいんだよねぇ~?」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「了解です。……ま、まずはこの薬を持ち帰るのが楽でしょうね」

[メイン] vivid a : 「……すんません、この通り血の気が多いもんで」

[メイン] 高槻泉 : 「しっかし君も図太いというか肝が据わってるというか
それとも情報屋はこれくらいあった方がいいのか、ねえ?」
ちらりとvivid aを見て。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「獅童センセーが裏のお薬を流してるって証拠でさあ」

[メイン] 高槻泉 : 「あいあい」

[メイン] 大蛇丸 : 「血の気が多い分若いって事よ…フフ、いいじゃない」

[メイン] vivid a : にへ、と笑って、誤魔化すように情報屋を見る。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「で、さっきのお話。……お聞きしてましたがね」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「ズバリ正解ですわ。表の金持ちの情報ってのも怖いですねぇ。……ブリッジはホテル側からも、船の緊急出口からも、アクセス良好な好物件ってもんで」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「そこに籠ってますぜ」

[メイン] バイコーン : 「へ〜!」

[メイン] 大蛇丸 : 「当たりね…」

[メイン] 闇座あかり : ウズウズ。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「ただ、セキュリティはしっかりしてます。ボス部屋っすからね」

[メイン] vivid a : 「ですよね」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「……この船のセキュリティは、全部”セキュリティ室”で管理してます。そこを潰せば……後は楽でしょうな」

[メイン] 高槻泉 : 「もうちょっとの我慢だよー」
あかりちゃんの頭をぽん、と叩いて

[メイン] ”ジャンボリー” : と印が書き込まれた見取り図を渡してくる

[メイン] 闇座あかり : 「はぁ~い♪」
泉ちゃんに笑いかける、邪悪な表情で

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] 高槻泉 : 「セキュリティ室…適任が居るじゃないか」
vivid aへと。

[メイン] ”ジャンボリー” : その見取り図には、もう一つ丸印が書き込まれていた

[メイン] vivid a : やっぱりかぁ。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「途中の倉庫に寄るのをオススメしますよ。そこは、街中の事務所に置いておけない裏の書類やら、センセーが集めたヤクやら武器やら置いてあるっぽいです」

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] 大蛇丸 : 「……書類、ねえ。証拠にはなりそうだわ」

[メイン] vivid a : 「掴んじゃえば……後はどうとでも出来ますしね
 あざっす」

[メイン] バイコーン : 「後処理の為に証拠がいるんだったな」

[メイン] vivid a : 頷き、肯定。

[メイン] 闇座あかり : 「うわどうでもいい~、そこはみんなで行ってきてくれない?」

[メイン] 高槻泉 : 「ぶち壊してはい、解決とはならないからね」

[メイン] 闇座あかり : ※侵蝕率の関係上

[メイン] バイコーン : 「話が終わったんなら次に進むぞ
来い」

[メイン] vivid a : 「はいはい……了解です
 じゃ、そちらもお気をつけて」

[メイン] 闇座あかり : 「あかりは"ボス部屋"前で待ってるからぁ、アハッ♪」

[メイン] 高槻泉 : 「頑張れ〜」
軽く、手を振るような仕草をする

[メイン] 大蛇丸 : 「じゃ、私もそこに向かわせてもらうわ」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「ええ、お気を付けて。……そんじゃぁ、俺はあっちで避難通路の見張り、始末しておきますんで」

[メイン] vivid a : ども、と会釈。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「その隙におねがいしますね。……んじゃ!またのご利用お待ちしておりますっと」

[メイン] ”ジャンボリー” : ”ジャンボリー”が手をひらりと振り、通路に消えていく

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] バイコーン : 「それじゃ行くとするか」

[メイン] 闇座あかり : あかりの姿もいつの間にか消えていた
おそらく《イージーフェイカー:見放されし地》だろう

[メイン] ”ジャンボリー” : 「……あ、見張りご苦労様です。これ、温くなっちゃたんで処分しなきゃなんですけど……飲んじゃいます?」という声が聞こえるかもしれない

[メイン] vivid a : うぃっす、と肩を揺らして。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ、さっき飲んだばかりだからまた今度になるわぁ…」

[メイン] GM : 見張りに、隙間が出来た
今が会場からスタッフオンリーへと体を滑り落すチャンス

[メイン] 高槻泉 : 「よっし、そろそろこっちの出番だね」
腕に軽く影━━"赫子"を絡ませて。

[メイン] GM : あなた達は音も無く、会場から姿を消した

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン8◆証拠押収 シーンPC:任意

[メイン] GM : 登場したい方は登場判定を

[メイン] 大蛇丸 : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+6[6] > 78

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 72 → 78

[メイン] 高槻泉 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+5[5] > 75

[メイン] vivid a : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+8[8] > 84

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 76 → 84

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 70 → 75

[メイン] バイコーン : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+5[5] > 87

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 82 → 87

[メイン] GM : ジャンボリーが見張りを退けた避難通路の入り口から、あなたたちは船の中へと潜入する

[メイン] GM : 通路内は先ほどまでの空間が嘘のように狭く、暗い。壁に避難経路図が貼ってあり、船内の部屋の場所を把握できる

[メイン] GM : あなた達はまず、倉庫へと足を向けた

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 通路を見張りが巡回しているが、あなたたちは隙をついて中に入ることができる

[メイン] GM : 雑多に物が詰め込まれた部屋だ

[メイン] GM : 穴のあいた救命胴衣や破れたボートなどの廃品だけでなく、使えそうな武器や防具もありそうだが

[メイン] GM : 短い時間でそれを探し当てるのには価値あるものを嗅ぎ分ける嗅覚が必要だろう

[メイン] GM : 目標8の〈知覚〉あるいは〈調達〉判定です

[メイン] GM : なにかイージーあれば認めます

[メイン] 大蛇丸 : 流石に元気の水ではどうしようもないわね
調達で行くわ

[メイン] vivid a : (自分のイージーを見る)

[メイン] vivid a : (首を横に振る)

[メイン] vivid a : 調達します…

[メイン] バイコーン : 十徳効かないならやることない

[メイン] 高槻泉 : ほかの様子見で振るよ

[メイン] 大蛇丸 : (6+1)dx10>=8 調達判定よ (7DX10>=8) > 8[1,3,4,5,6,7,8] > 8 > 成功

[メイン] バイコーン :

[メイン] 大蛇丸 :

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 奥の方に紙束が詰め込まれた箱がある

[メイン] GM : 紙にはよく分からない数字がびっしり書き込まれているが……常日頃、このような書類を扱う大蛇丸には解る

[メイン] GM : これは、裏帳簿。発注書や領収書の類だ

[メイン] GM : 書類には獅童の事務所の名前が記載されているものもあり、持ち帰って調べれば、獅童が裏金をやり取りしている証拠になるかもしれない

[メイン] GM : 薬と合わせて、獅童の悪事を暴く手助けとなるだろう

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……良いもの見つけたわぁ…」
書類を懐に仕舞う

[メイン] GM : また

[メイン] GM : 〈知覚〉〈調達〉判定に成功した人はルルブ1,2の一般アイテムのどれか1つを侵蝕率+2d10することで取得できます

[メイン] バイコーン : うぐっ太っ腹すぎだ〜〜!!
調達判定するぞォ!!

[メイン] 高槻泉 : 調達するか…♤

[メイン] 高槻泉 : 難易度は変わらず?

[メイン] vivid a : 一応調達すっか……

[メイン] バイコーン : (1+1)dx>=8 【社会】 (2DX10>=8) > 6[5,6] > 6 > 失敗

[メイン] GM : ですね 目標8に成功したら、値段無視でって感じです

[メイン] 高槻泉 : わかった

[メイン] バイコーン : 財産Pを使って成功にする 来い

[メイン] 高槻泉 : (1+{侵蝕B})dx+2>=8 〈調達〉

[メイン] 高槻泉 : おわァアアア~~~っ

[メイン] vivid a : 🌈

[メイン] バイコーン : 🌈

[メイン] vivid a : ……侵蝕率Bになってますね

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] vivid a : 侵蝕Bにすれば直る……かな、多分

[メイン] 高槻泉 : (1+1)dx+2=>8 〈調達〉 (2DX10+2>=8) > 5[3,5]+2 > 7 > 失敗

[メイン] 高槻泉 : 直した
そして財産点を1消費するよ

[メイン] バイコーン : そういえば財産Pを書き込んでなかったな
2点あるから全部使えば成功になるはずだ

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 財産点 : 6 → 5

[メイン] GM : ……今回はお金を使って色々手を広げる、というものとは違いますから

[メイン] GM : 申し訳ないですが財産点で達成値+は却下します

[メイン] GM : ですが、再登場すれば再判定は認めますよ
ええ

[メイン] vivid a : とりあえず俺もやります

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 財産点 : 5 → 6

[メイン] 高槻泉 : なるほどな

[メイン] vivid a : (2+1)dx+3 〈調達〉 (3DX10+3) > 2[1,2,2]+3 > 5

[メイン] バイコーン : 悲しいだろ

[メイン] vivid a : おわァアアアア~~~~っ!!!!

[メイン] バイコーン : 再登場するか…♠︎

[メイン] バイコーン : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+4[4] > 91

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 87 → 91

[メイン] 高槻泉 : 75+1d10 あっしも (75+1D10) > 75+2[2] > 77

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 75 → 77

[メイン] バイコーン : (1+2)dx>=8 【社会】 (3DX10>=8) > 7[3,4,7] > 7 > 失敗

[メイン] 高槻泉 : (1+1)dx+2>=8 〈調達〉 (2DX10+2>=8) > 9[5,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] vivid a : 84+1d10 登場/リザレクト やったらあなあ! (84+1D10) > 84+8[8] > 92

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 84 → 92

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] vivid a : (2+2)dx+3 〈調達〉 (4DX10+3) > 8[1,6,7,8]+3 > 11

[メイン] vivid a : っしゃい!

[メイン] 高槻泉 : 77+2d10  (77+2D10) > 77+9[4,5] > 86

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 77 → 84

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 84 → 86

[メイン] vivid a : では思い出の一品もらいます

[メイン] vivid a : 92+2d10 コスト (92+2D10) > 92+12[3,9] > 104

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 92 → 104

[メイン] 大蛇丸 : 思い出の一品を取得

[メイン] 高槻泉 : 思い出の一品取得かな

[メイン] GM : では成功組は思い出の一品ですね

[メイン] GM : バイコーンさんは終わりで良いですか?

[メイン] バイコーン : いいよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : あなた達は汚職の証拠を手に、倉庫を後にした

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン9◆強制シャットダウン シーンPC:vivid a

[メイン] GM : vivid aさんと登場したい方は登場判定を

[メイン] vivid a : 104+1d10 登場/リザレクト (104+1D10) > 104+7[7] > 111

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 104 → 111

[メイン] バイコーン : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+7[7] > 98

[メイン] 高槻泉 : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+6[6] > 92

[メイン] 大蛇丸 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+4[4] > 82

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 91 → 98

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 78 → 82

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 86 → 92

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 見張り : 「……」

[メイン] GM : 扉の前には2人の見張りが立っている

[メイン] GM : そこから動く気配はなく、強硬突破するしかなさそうだ

[メイン] GM : 【〈白兵〉判定難易度30】

[メイン] GM : に成功すれば、応援を呼ばれる前に見張りを気絶させることが出来る

[メイン] GM : この判定は1人1回ずつ挑戦でき、全員の達成値の合計が30を上回ればよい。エフェクトを用いても構わない

[メイン] バイコーン : 《死の眼光》でボーナスあったりする?

[メイン] GM :

[メイン] GM : ……認めましょう 達成値+2のボーナスです

[メイン] バイコーン : うわ!ありがとう!

[メイン] 高槻泉 : 竹馬の友使いてェなァ…でも…多分効かないもんな

[メイン] バイコーン : コンセ+白兵使えるならそれをするがバフ貰えるなら貰ってからやる

[メイン] vivid a : じゃあバフ!

[メイン] vivid a : オート《援護の風+ウィンドブレス》単体/視界/侵蝕率5/対象のダイス+5個/対象の判定達成値+9/ラウンド1回

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] vivid a : これをバイコーンさんに

[メイン] バイコーン : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 111 → 116

[メイン] 大蛇丸 : あーなら私も
狂戦士発動

[メイン] 大蛇丸 : バイコーンのダイス+2、C値−1

[メイン] バイコーン : うわ!ありがとう!

[雑談] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 82 → 87

[メイン] バイコーン : それじゃやるか

[メイン] バイコーン : 《コンセイトレイト:ウロボロス》を使用

[メイン] GM : 一応〈白兵〉技能のエフェクトもおねがいしますね

[メイン] バイコーン : 組み合わせないといけないなら《風鳴りの爪》

[メイン] GM : お願いします

[メイン] バイコーン : (5+2+5+2)dx7+2+9>=30 【肉体】 (14DX7+11>=30) > 10[1,2,2,4,5,6,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[4,4,5,6,6,8,10,10]+10[3,5,10]+10[9]+5[5]+11 > 56 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] バイコーン : ダイスが果物のように跳ねたァ!!!!

[メイン] vivid a : すんげェ~~~!!!!

[メイン] 大蛇丸 :

[メイン] 高槻泉 : すんげェ〜〜!

[メイン] 大蛇丸 : 格が違う

[メイン] GM : バイコーンは華麗な動きで人が集まる前に見張りを無力化した

[メイン] 見張り : 「なっ!おま……ぐはあっ!」

[メイン] バイコーン : 「先に進むか」

[メイン] GM : 見張りから鍵を奪って、セキュリティ室に押し入ることが出来る

[メイン] 大蛇丸 : 「──流石ねぇ…」

[メイン] GM : セキュリティ室は、それほど広くない部屋だった

[メイン] GM : 部屋の壁一面に監視モニターが並び、船内の様子が映し出されている

[メイン] GM : モニターの下にはパソコンやマイクなどが置かれている

[メイン] vivid a : すう、はあ、と呼吸数度。

[メイン] GM : ”ジャンボリー”が言うには、ここで船内のセキュリティを一括管理しているらしい

[メイン] GM : パソコンを開けば、当然のようにパスワードが要求される

[メイン] 高槻泉 : ひゅう、と口笛を鳴らす

[メイン] GM : 早く獅童のいる場所のロックを外さなければ、人が集まってきてしまうだろう

[メイン] バイコーン : 「ハッカーの領分だな
後は任せる」

[メイン] vivid a : 「…………あの」

[メイン] 大蛇丸 : 「さて…任せるわよ」

[メイン] vivid a : 「ひっそり、が好みです?」

[メイン] vivid a : 「それとも……ド派手なのがお好みです?」

[メイン] 大蛇丸 : 「………ああ…そう言う事ね」

[メイン] バイコーン : 「派手にする必要はない」

[メイン] GM : 【《セキュリティカット》を使用した〈RC〉判定か、〈情報:ウェブ〉判定】
難易度はどちらも秘密

[メイン] GM : あるいは提案があれば審議して受け入れます

[メイン] vivid a : 手袋を嵌めて、『ドレスコード』は完璧。

[メイン] 高槻泉 : 「さ、出番なんだから…頑張りたまえよ」
軽く肩を叩く

[メイン] vivid a : へらっ、と笑って。

[メイン] vivid a : じゃ……“犯罪結社”らしく。

[メイン] vivid a : 《セキュリティカット》を宣言。
───全ては、“秘密裏”に。

[メイン] vivid a : レネゲイドをコントロールする。
………電子を、僅かに帯びて。

[メイン] GM : 〈RC〉判定です どうぞ

[メイン] vivid a : (2+2)dx+4+3 RC (4DX10+7) > 10[1,7,8,10]+9[9]+7 > 26

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] GM : 情報屋は格が違う

[メイン] バイコーン : ダイス跳ねすぎだろ

[メイン] 大蛇丸 : 格が違う

[メイン] vivid a : ダイスはやっぱり応えてくれるんだ…!

[メイン] GM : ……音も無く

[メイン] GM : プツン、と画面が一度暗転する

[メイン] GM : vivid aは鮮やかな手付きで船内のロック管理システムにその指を差し込んだ

[メイン] GM : 望んだまま、監視モニターには数分前の景色が延々と流れるようにも出来るだろう

[メイン] vivid a : 『電気使い』、その本分は。

[メイン] vivid a : 『体外』の電気を操れる事と言えるだろう。

[メイン] vivid a : 肉体を動かすものとは何か?
電気信号である。

[メイン] vivid a : ──では、それを自由に操作できてしまえるとしたら?

[メイン] vivid a : それはつまり──電子機器は、己が四肢と同義ともなる訳で。

[メイン] vivid a : 綴じた瞼を上げるのに、何かコツはいるだろうか?
否だ。

[メイン] vivid a : ──ぱちりと、それは開かれる。

[メイン] vivid a : 「……終わり。お待たせしました」

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………流石、見事としか言えないわね」

[メイン] GM : 船内の警報システムは完全にvivid aに掌握された

[メイン] GM : 最早、あなた達の道を阻むものは限られているだろう

[メイン] 高槻泉 : 「さっすがァ〜」

[メイン] vivid a : 「仕事をしただけです。これが、俺の仕事」

[メイン] バイコーン : 「そうだな
では先行くぞ」

[メイン] vivid a : 「ええ、向かいましょう
 仕事はまだ……終わってない」

[メイン] GM : ……〈知覚〉判定 難易度7です

[メイン] 高槻泉 : 「いいお仕事を見せてもらったよ、惚れ惚れするね
……だけどコソコソするの我慢ならない人もいるみたいだからねえ」

[メイン] vivid a : 「……む」

[メイン] 高槻泉 : 「ふむゥ…?」

[メイン] 高槻泉 : (2+1)dx=>7 〈知覚〉

[メイン] バイコーン : 🌈

[メイン] vivid a : 🌈

[メイン] 大蛇丸 : 🌈

[メイン] 高槻泉 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 高槻泉 : 3dx=>7 (3DX10>=7) > 8[3,6,8] > 8 > 成功

[メイン] vivid a :

[メイン] 大蛇丸 : !!

[メイン] バイコーン : !!!

[メイン] GM : そう言ってセキュリティ室の扉を開いた泉が

[メイン] GM :          ・
華麗に足を動かして罠を避ける

[メイン] GM : そう、物理的な
電源と繋がっていない『落とし穴』という原始的な最後のセキュリティを

[メイン] 高槻泉 : 「………おっと、危ないな」
"影"を体に忍ばせていたお陰だろうか、いち早くその罠に気づくことができた。

[メイン] 高槻泉 : 「そこ、落とし穴があるから気をつけた方がいいよ〜
落ちたら戻って来れないかもしれないしね?」

[メイン] バイコーン : 「わかった」

[メイン] 大蛇丸 : 「おっと……フフッ…危ない」

[メイン] vivid a : 「うっわ……マジかよ」
足元を見て、苦く笑う。

[メイン] バイコーン : やることないし先行く

[メイン] vivid a : 肩を竦めて、それに続く。

[メイン] 高槻泉 : そのまま外に出ようか

[メイン] GM : 船のセキュリティは堕とされた

[メイン] GM : 後は、やることをやるだけだ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン10◆クライマックス:満たされた悪意 シーンPC:全員

[メイン] GM : 登場判定を

[メイン] バイコーン : 98+1d10 登場/リザレクト (98+1D10) > 98+8[8] > 106

[メイン] 闇座あかり : 強制かな?

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 98 → 106

[メイン] vivid a : 116+1d10 登場/リザレクト (116+1D10) > 116+1[1] > 117

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 116 → 117

[メイン] 大蛇丸 : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+9[9] > 96

[メイン] GM : 言い忘れていました クライマックスシーンです

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 87 → 96

[メイン] 闇座あかり : はぁ~い!

[メイン] 高槻泉 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+4[4] > 96

[メイン] 闇座あかり : 100+1d10 登場/リザレクト (100+1D10) > 100+3[3] > 103

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 100 → 103

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 92 → 96

[雑談] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 106 → 110

[メイン] GM : あなた達は警備の隙を突き、獅童のもとへと向かう

[メイン] GM : ブリッジに続く扉は、狭い廊下の先にあるとは思えないほど厚い

[メイン] GM : 「関係者以外立ち入り禁止」の看板が下がっているが、扉の横にあるランプはオープンを意味する緑色に光っている

[メイン] GM : あなた達は、中に押し入るだろう

[メイン] 闇座あかり : 「ふぁあ~……あ、みんな~♪待ちくたびれたよぉ~」

[メイン] vivid a : 「すみません、まあでもその代わり」

[メイン] 闇座あかり : 「ん~?」

[メイン] vivid a : 「『準備』は万全なんで」

[メイン] バイコーン : 「そういえばいなかったな」

[メイン] 闇座あかり : 「─────アハッ♪」

[メイン] 高槻泉 : 「うんうん、待ててお利口さんだ」

[メイン] 闇座あかり : 「わん♪」

[メイン] vivid a : え、そういう?
……まあ、いいか。

[メイン] 大蛇丸 : 「……フフッ、いつでも行けるわよ」

[メイン] 闇座あかり : 「ねえねえ早く入ろうよ!ねえ~!」

[メイン] 高槻泉 : 「じゃあご褒美に……ぶっ壊そうじゃあないか」
扉を見すえて。

[メイン] バイコーン : 「何でもいい
やるなら早くやることだな」

[メイン] vivid a : 「ええ。定時には……帰れるように」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ、本当に……」

[メイン] GM : 扉の先にまず見えたのは、部屋を囲むように並ぶガラス窓と、その向こうの黒々とした海だった

[メイン] GM : 窓の下には計器類と椅子が並んでおり、そこに一人の男が座っている

[メイン] GM : 男はゆっくりとした動作で、椅子ごとキミたちに向き直る

[メイン] GM : 先ほどパーティ会場で見た男────獅童正義だった

[メイン] 獅童正義 : 「……まったく、役立たず共が」

[メイン] vivid a : 「ども」

[メイン] 闇座あかり : 「ちゃお♪」
ニタァ……と、殺意の隠し切れない笑みを見せる

[メイン] 獅童正義 : 「いや、セキュリティ室と、その先の物理的な罠。どちらも切り捨てたお前たちネズミが、上手だったという事かな」

[メイン] バイコーン : 「そうですか」

[メイン] vivid a : 「これ、一応船ですよね。
 そういう作りにしていいんですかねぇ」

[メイン] vivid a : ポケットに手を入れて、笑う。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…………」
ニタァと口角を上げて目の前の男を見る

[メイン] 獅童正義 : 「俺の船だ。何、ちょいと贈り物をして仲良くなれば、世の中融通が利くものだ」

[メイン] 高槻泉 : 「いやはや、私たちにはあれくらい日常茶飯事なんもんでねえ
あんまりのお粗末さにわざと引っかかろうと思えたくらいだ」
けらけらと笑って。

[メイン] 闇座あかり : 「ねぇねぇ獅童さん、今どんな気持ち~?法という名の絶対不可侵領域にいて、クーラーの効いた安全な部屋でのんびりしながらやりたい放題やってたら、無法者どもに土足で踏み込まれてきて、どんな気持ち~~~~~~~?」

[メイン] 獅童正義 : 「それに人気でね。……公海を出てから、船の秘密闘技場で行う、ジャーム対格闘家の処刑ショーは」

[メイン] vivid a : 「うっわ」

[メイン] バイコーン : 「それは勝手にやっていればいい」

[メイン] 獅童正義 : 「……さて。それが無法者に言ったところで、理解できる頭をしているのか、お前たちは」

[メイン] vivid a : 「………無法者?あはは」

[メイン] vivid a : 「捕まってねえんだから無罪ですよ」

[メイン] 獅童正義 : ふぅ、と息を吐き
あなた達を改めて見据える

[メイン] 高槻泉 : 「わかっているともさ
ドレスコードに恥じない舞踏会を披露すればいいんだろう?」

[メイン] 獅童正義 : 「お前たちが、『怒れる犯罪ブラザーズ』か」

[メイン] バイコーン : 「無法度はお前ほどじゃない
手を出されなきゃお前にも興味ない」

[メイン] 獅童正義 : 「なるほど、だが世間は容疑者の時点で断罪の刃を振るってくるからな」

[メイン] 闇座あかり : 「そ~で~す♪」
可愛らしい笑顔でピースサイン❤

[メイン] 獅童正義 : 「わざわざ海の上までご足労いたみいるよ」と立ち上がる

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…どういたしまして、と」

[メイン] 獅童正義 : 「なんせ、『その女』は」と隅に視線を投げる

[メイン] バイコーン : 「そうさせたのはお前だがな
女1人殺すだけで満足していればいいものを」

[メイン] 闇座あかり : 「…………………」

[メイン] GM : そこには、手足を、四肢を力なく投げ出して倒れる女性の姿があった

[メイン] 獅童正義 : 「切っても焼いても洗脳しても……」

[メイン] 獅童正義 : 「頑として情報を吐かなかったからな」

[メイン] バイコーン : 「そうですか」

[メイン] 獅童正義 : 「《異能の指先》を使っても、仲間に遺言を残していることと根城の場所程度しか分からなかったもので、困っていたところだ」

[メイン] 闇座あかり : 「……まぁ、自由にも、責任は伴うからねぇ~……勝手にあかり達に内緒で行動してさ、あげくの果てにはこんなザマ──────」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……立派だわ…」
静かに彼女の覚悟に敬意を表す

[メイン] 獅童正義 : 「俺は、後始末はキッチリ済ませたい性質なんでね」

[メイン] 高槻泉 : 「……おやおや、まあまあ」

[メイン] GM : それは、血濡れになって動かない”アッシュローズ”だった

[メイン] 闇座あかり : 「──────────虫唾が走っちゃう♪ギルド舐めんな」
ブチィイッ、と血管が浮き出る

[メイン] 獅童正義 : 「さて……諸君。こちらの手間は省けたが、正直ここまで来てくれるとは思わなかったよ」

[メイン] 獅童正義 : 「巣を壊されて怒ったか?まさか仇討ちなどとは言わないだろうな?」

[メイン] バイコーン : 「そんなわけないだろう」

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ!さぁ~?ご想像にお任せしま~す❤」

[メイン] vivid a : 数度、頭を掻いて。

[メイン] バイコーン : 「そいつが死んだのはそいつのミスでしかない
弱いから死んだ
それだけの話だ」

[メイン] 大蛇丸 : 「そうねぇ……私は敵討ち、って訳では無いわ」

[メイン] 高槻泉 : 「当たり前さ、仇というよりは………」
ぱきぱき、と影が形を変えて。

[メイン] vivid a : 「そっすね、俺もです」

[メイン] 大蛇丸 : 「ただ嫌なのよねぇ……舐められるのは」

[メイン] バイコーン : 「ただ降りかかる火の粉を払ってるだけでしかない」

[メイン] 獅童正義 : 「ふむ。……そうか」

[メイン] 獅童正義 : 「ならば、お前たちの命は今後狙わないと言えば手を引くのかね?」

[メイン] vivid a : 「んん-」

[メイン] 高槻泉 : 「殺されたならその分殺さないと勿体ないからね」

[メイン] vivid a : 「“政治家の言葉は信じるな”」

[メイン] 獅童正義 : 「そうだな。いっその事、お前たちのことを雇ってやってもいい」

[メイン] 獅童正義 : 「犯罪者の汚名を雪ぎ、政治家のボディガードという名誉ある職業を得るチャンスだぞ」

[メイン] vivid a : 「リップサービスで票を稼ぐのがお仕事、でしょ?」

[メイン] 闇座あかり : 「…………ふぅん?」

[メイン] 獅童正義 : 「……」

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ……雇っても『いい』ねぇ」

[メイン] vivid a : 「もっとちゃんとしたマニフェスト掲げな」

[メイン] バイコーン : 「まあ我はそれでも構わんが」

[メイン] 獅童正義 : 「これは慈悲だぞ。裏の……闇の世界から、一気に表の、日の元の世界に駆け上がるチャンスだ」

[メイン] 高槻泉 : 「やーだね」
あっかんべー。

[メイン] vivid a : 「あはは」

[メイン] 闇座あかり : 「お日様かぁ~アハハハ~~」

[メイン] vivid a : 「“もう一回”なんてさ」

[メイン] 大蛇丸 : 「アハハハハハハハ…………!!!」
大声で笑う

[メイン] vivid a : 「一度切り、だったんで」

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハハハハハ!!!」
大蛇丸につられて大声で笑う

[メイン] 大蛇丸 : 「言ったでしょう….舐められるのが大嫌いだと!」

[メイン] 獅童正義 : 「お前たちも闇の世界の住人なら解るだろう。これがどれだけの……釈迦の垂らした蜘蛛の糸に等しい機会なのだと!」

[メイン] vivid a : 「…………………」

[メイン] 高槻泉 : 「私はこの世界をぶっ直したいだけなんでね、光とか裏とかどうでもいいのさ」

[メイン] 闇座あかり : 「ぶぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~か!!♪」

[メイン] 大蛇丸 : 「そんな事知ったことでは無いわァ!!私は私の思うがままに生き、真理を探究し続けるだけよ!」

[メイン] vivid a : ────『ここ』に突き落としたのは、どこの誰だろうね。

[メイン] 獅童正義 : 「俺は手段を問わず、闇からここまで登り詰めた。……だが、そうか」

[メイン] 闇座あかり : 「もう遅い、執行猶予無し♪あなたはあかり達に唾を吐いた、それで終わり、もう死ぬんだよ?土下座しても手遅れ♪」

[メイン] 獅童正義 : 「光と闇の格差があれば、闇の中にも格差はある」

[メイン] 闇座あかり : 「それとも、聖者でも相手にしてるつもりだったのかなぁ?」

[メイン] 獅童正義 : 「所詮野良犬か」

[メイン] 大蛇丸 : 「『犬』じゃなくてせめて『蛇』と例えて欲しかったわぁ…」

[メイン] 獅童正義 : 「道理の解らない畜生相手に、時間を無駄にしたな」

[メイン] 闇座あかり : 「わんわん♪人骨おいしくしゃぶるハイエナだワン♪」

[メイン] 獅童正義 : 「くだらん。……お前たちが死ね」

[メイン] バイコーン : 「その言葉か本当なら問題はないんだがな
今更信用しろと言うのも無理な話だ」

[メイン] 高槻泉 : 「そうさな、私も蛇の方が良かったなぁ」
"影"をチラチラと垣間見せながら。

[メイン] vivid a : 「材料がないもんねぇ」

[メイン] 獅童正義 : 獅童が腕を伸ばし、指を鳴らす

[メイン] GM : 同時、武装したオーヴァードが雪崩れ込んでくる

[メイン] GM : 彼らは獅童とあなたたちの間に割って入り、あなたたちに向かって銃や武器、そして殺意を向ける

[メイン] GM : 彼らの後ろで、獅童がただ一言、「殺れ」と言う

[メイン] GM : それを皮切りにして、銃弾が放たれ、殺気が撃ち込まれる

[メイン] GM : もはや会話の余地はない。目の前の敵に立ち向かうしか、生き残る術はない!

[メイン] 大蛇丸 : 「─────ならば始めましょうか」

[メイン] GM : 敵を目前にして、あなた達のレネゲイドが高まっていく

[メイン] 闇座あかり : 「最っっっっっっっっ高ぉ……♪」

[メイン] GM : 目標9の衝動判定です

[メイン] 大蛇丸 : 「命と誇りを懸けて……」

[メイン] 闇座あかり : (4+3+1)dx+1>=9 〈意志〉 (8DX10+1>=9) > 10[2,2,3,5,6,6,8,10]+2[2]+1 > 13 > 成功

[メイン] 闇座あかり : 103+2d10 衝動判定 (103+2D10) > 103+5[2,3] > 108

[メイン] 大蛇丸 : (2+2)dx10+2>=9 (4DX10+2>=9) > 9[2,6,6,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] vivid a : (2+2)dx+1 〈意志〉 (4DX10+1) > 10[5,7,8,10]+10[10]+4[4]+1 > 25

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 103 → 108

[メイン] vivid a : 117+2d10 衝動判定 (117+2D10) > 117+5[4,1] > 122

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 117 → 122

[メイン] バイコーン : (2+2+1)dx>=9 〈意思〉 (5DX10>=9) > 10[3,4,5,7,10]+4[4] > 14 > 成功

[メイン] 大蛇丸 : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+9[6,3] > 105

[メイン] 高槻泉 : 「さあさ、茶番は終わりだよ
存分に奪い合おうじゃないか」

[メイン] バイコーン : 110+2d10 衝動判定 (110+2D10) > 110+13[6,7] > 123

[メイン] 高槻泉 : (4+1)dx+1 〈意思〉 (5DX10+1) > 4[1,3,3,3,4]+1 > 5

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 96 → 105

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 110 → 123

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 高槻泉 : おわァアアア~~~っ

[メイン] 高槻泉 : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+12[7,5] > 108

[メイン] vivid a : 「そんじゃ、ここまで……ですね」

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 96 → 108

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕B : 2 → 3

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] バイコーン : 「慈悲がどうこう言うなら初めから我らに手を出すべきではなかったな」

[メイン] 大蛇丸 : ベリベリィ…っと皮を剥く音を立て素顔を露わにする

[メイン] 獅童正義 : 「貴様らはシャバで悪名上げただけの……“犯罪者”……」

[メイン] バイコーン : 「死体を送りつけて警察に根回しなどしなければお前のことなんざ調べようとも思ってないからな」

[メイン] 獅童正義 : 「貴様らが街へ出て存在するだけで……」

[メイン] 獅童正義 : 「庶民は愛する者を失う恐怖で夜も眠れない」

[メイン] 獅童正義 : 「……俺もな」

[メイン] 闇座あかり : 「大丈夫!」

[メイン] 闇座あかり : 「────────今からぐっすり眠れるよ、永遠に♪」

[メイン] 闇座あかり : オート:キーンナイフ装備

[メイン] 大蛇丸 : 「……………アナタ」

[メイン] 大蛇丸 : 「──言う事為す事全てズレてるわね」

[メイン] 獅童正義 : 「犯罪者の犬の戯言に、付き合ってられるか、とでも言い返そうか」

[メイン] バイコーン : 「それはそう」

[メイン] 獅童正義 : 「そちらが死ね!俺の栄光に、お前たちのような小石は……邪魔だ!」

[メイン] GM : では、クライマックス戦闘です!

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ

[メイン] バイコーン : 「お前話を聞いてないんだな?
一方的に敵視されてうんざりしてるのはこちらだ」

[メイン] GM : その5m前方に武装したオーヴァード(トループ)のエンゲージ
そのさらに5m向こう(PCから10m)に獅童です

[メイン] バイコーン : わかった

[メイン] vivid a : わかった

[メイン] 闇座あかり : わかったよぉ~

[メイン] 大蛇丸 : わかったわ

[メイン] 獅童正義 : 「邪魔な小石は蹴っ飛ばす。そういうものだろう」

[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップ

[メイン] 獅童正義 : セットアップ:《アクセル》使用
行動値+10

[メイン] 闇座あかり : なーんにも♪キーンナイフくるくる回して遊んでる♪

[メイン] 大蛇丸 : コンボ AJIHEN KUNG-FU GENERATION 《タブレット》+《多重生成》+《活性の霧》

[メイン] vivid a : セットアップ『鮮やかに、淡く』《戦いの予感+限界突破》侵蝕率5/援護の風をラウンド2回使用可能/自分の行動値+30/シナリオ1回

[メイン] 大蛇丸 : 上記に加えて《狂戦士》+《女王の降臨》C値−1、ダイスlv×2増加

[メイン] バイコーン : 「子供じゃないんだから石蹴り遊びは卒業しとけ」

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 122 → 127

[メイン] 獅童正義 : 「俺自ら手を汚すことになるとはな……」と自身の指先を首に刺し、薬品を流し込む

[メイン] 大蛇丸 : 味方4人のラウンド間攻撃力+18 次の攻撃のダイス+4、C値−1

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 105 → 123

[メイン] 闇座あかり : ありがと♪

[メイン] vivid a : うわ!ありがとう!

[メイン] 高槻泉 : うわ!ありがとう!

[メイン] バイコーン : うわ!ありがとう!

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………」
手を高速で動かし印を結ぶ

[メイン] GM : 以上ですね?

[メイン] 大蛇丸 : ええ。

[メイン] vivid a : 教える

[メイン] GM : イニシアチブ vivid a

[メイン] GM : ですが!

[メイン] vivid a :

[メイン] 獅童正義 : 「ふん」

[メイン] バイコーン : !!

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] 獅童正義 : 「のこのこと……侵入者が居るってことは解ってたんだよ!」

[メイン] 獅童正義 : 《Eロイス:さらなる絶望》

[メイン] 獅童正義 : 「備えはしてあるとも。勿論な」

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」

[メイン] 獅童正義 : 同エンゲージに護衛ロボットを召喚

[メイン] GM : 改めてイニシアチブ vivid aです

[メイン] vivid a : 「ほーん」

[メイン] vivid a : ま、そらそうか。
落とし穴なんてアホみたいな手段を取ってでも──そんな手を使ってでも、勝ちたい人間なんだから、そりゃあそうだよな。

[メイン] vivid a : 政治家ってのは、そりゃそういう人間なんだから。

[メイン] vivid a : こっちは、まあ。
勝ちたいではないですけど。

[メイン] vivid a : 『負けたくはない』人間なんで。

[メイン] vivid a : メジャー《サイレンの魔女》RC/シーン(選択)/視界/侵蝕率5/攻撃力15の射撃攻撃/装甲無視

[メイン] vivid a : オート《援護の風+ウィンドブレス》単体/視界/侵蝕率5/対象のダイス+5個/対象の判定達成値+9/ラウンド2回

[メイン] vivid a : 対象、自分

[メイン] vivid a : (2+3+5+4)dx9+4+9+3 (14DX9+16) > 10[1,2,2,4,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9]+4[2,4]+16 > 30

[メイン] vivid a :

[メイン] vivid a : 対象忘れてた🌈

[メイン] vivid a : サイレンを普段使わないツケですよ!!!!

[メイン] GM : 対象宣言どうぞ

[メイン] vivid a : 対象は…はい…エネミー全てです

[メイン] GM : 無いなら全員で行きます

[メイン] GM : わかった

[メイン] 獅童正義 : 回避を試みる

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 10[1,3,3,3,5,5,6,8,8,9,10,10,10]+10[4,6,10]+4[4]+2 > 26

[メイン] 獅童正義 : おしい

[メイン] vivid a : あっぶね

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットはガードを選択

[メイン] 武装オーヴァード : トループはイベイジョン:10ということでヒット

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] vivid a : では……

[メイン] vivid a : 4d10+15+18 装甲無視/ガード有効 (4D10+15+18) > 25[8,10,4,3]+15+18 > 58

[メイン] 獅童正義 : 「……ちぃっ!」

[メイン] 護衛ロボット : 「────ガ」

[メイン] 獅童正義 : 「待て!……そのままだ」

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : 0 → -58

[メイン] 武装オーヴァード : トループ全滅です

[メイン] system : [ 武装オーヴァード ] HP : 25 → 0

[メイン] system : [ 武装オーヴァード(1) ] HP : 25 → 0

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 127 → 137

[メイン] 護衛ロボット : 順番が前後しました

[メイン] 護衛ロボット : ▼電子防御

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値+11

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 0 → -47

[メイン] 獅童正義 : 「……ぐ」

[メイン] vivid a : 「────────……………」

[メイン] 獅童正義 : 獅童が片膝を付き、護衛ロボットに寄り掛かる

[メイン] 獅童正義 : 「……犯罪者の野良犬風情が……!」

[メイン] vivid a : 海の上で響く、それは。
まさしく『セイレーン』の鳴き声か。

[メイン] 獅童正義 : 「だが、この船に乗り込むだけのことはある、とは認めよう」

[メイン] vivid a : ───いや、それだと沈んじゃうかな。
はは。

[メイン] 獅童正義 : 「訂正する」

[メイン] 獅童正義 : 「路傍の小石ではない。お前たちは……俺の栄達の路の、壁だ!」

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」

[メイン] vivid a : 声は、止んだ。

[メイン] vivid a : 手番終わり

[メイン] 護衛ロボット : オート:《蒼き悪魔》

[メイン] vivid a :

[メイン] 護衛ロボット : 自身のガード時、攻撃してきた者にダメージを与える

[メイン] 護衛ロボット : 一撃を受けた護衛ロボットが、激しく火花を散らしながら電流の奔流をブリッジにまき散らす

[メイン] vivid a : 「………げ」

[メイン] 護衛ロボット : それはvivid aを一直線に捉えた

[メイン] vivid a : ──ばちり、それは。
声を止ませ、脱力した瞬間を的確に。

[メイン] 護衛ロボット : vivid aは15ダメージです

[メイン] vivid a : 装甲……は確かダメージだから利くはずだから

[メイン] vivid a : 5ダメージか…

[メイン] system : [ vivid a ] HP : 28 → 23

[メイン] vivid a : 「……っつう」

[メイン] vivid a : 「やめてよ、パフォーマンス終わり狙うのは反則でしょうが」

[メイン] vivid a : そう嘯くものの、しかして確かに体への負担は重く。

[メイン] 獅童正義 : 「法律を無視するお前たち相手に、ルールを守る必要が?」

[メイン] GM : ではイニシアチブ 獅童ですね

[メイン] バイコーン : やり損ねたセットアップ先に済ませてもいい?

[メイン] GM : おっとすいません

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] バイコーン : 元はこちらのミスだから気にする必要はない

[メイン] バイコーン : マイナー:《オリジン:アニマル》《一角鬼》《完全獣化》《巨獣の爪牙》《殺戮の獣牙》

[メイン] バイコーン : Dロイス野獣本能の効果でセットアップに発動だな

[メイン] バイコーン : 2d10+18 (2D10+18) > 17[9,8]+18 > 35

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 123 → 158

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕B : 3 → 4

[メイン] GM : では獅童の行動

[メイン] 獅童正義 : 「とっとと……失せろ!」

[メイン] 獅童正義 : マイナー:《骨の剣》

[メイン] 獅童正義 : メジャーコンボ:蒙昧排斥

[メイン] 獅童正義 : 《爪剣》+《ジャイアントグロウス》+《伸縮腕》+《アドレナリン》+《コンセントレイト:エグザイル》

[メイン] 闇座あかり : 「え~?誰が?もしかしてあかり達が?やだぁ~♪」

[メイン] 闇座あかり : オート《時の棺》
効果:相手の判定自動失敗、1シナリオ1回

[メイン] 闇座あかり : 獅童が放たんとした、ムシケラどもを屠らんとする気力がまるで、"空気"になって消えていく

[メイン] 獅童正義 : 自身の腕を硬化させ、薬品を射出しようとするが……

[メイン] 獅童正義 : 「う、が、な……!」

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 108 → 118

[メイン] 闇座あかり : 「あれあれ~?どぉしたのかなぁ~?」
ゲラゲラと嘲笑う

[メイン] 獅童正義 : ガクリ、と尻をつく

[メイン] 獅童正義 : 「……おのれぇっ!」

[メイン] 闇座あかり : 「いい顔♪写真撮って新聞社に送り付けてみたい♪」

[メイン] 獅童正義 : 「……殺れ!殺せぇっ!」

[メイン] GM : イニシアチブ 護衛ロボット

[メイン] 護衛ロボット : 「ガガッザーッザザッ!」

[メイン] 護衛ロボット : マイナー放棄

[メイン] 護衛ロボット : エフェクト無し

[メイン] 護衛ロボット : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 護衛ロボット : 対象バイコーン

[メイン] 護衛ロボット : サブマシンガンで射撃

[メイン] 護衛ロボット : 8dx10 〈射撃〉 (8DX10) > 9[1,1,2,3,4,5,8,9] > 9

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットが、碌に狙いも定めずに銃弾をばら撒く

[メイン] バイコーン : ワンチャン避けられそうだからドッジ選択する
来い

[メイン] バイコーン : (5+4)dx+1>=9 〈回避〉 (9DX10+1>=9) > 8[1,2,2,2,3,3,4,7,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] vivid a :

[メイン] 闇座あかり : !!

[メイン] バイコーン :


[メイン] 護衛ロボット : リアクション有利‥!

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] vivid a : ぴったり…!

[メイン] 獅童正義 : 「っ!このガラクタが……!もっとばら撒け!」

[メイン] バイコーン : 「くだらん…避けさせてもらおう」

[メイン] vivid a : 「……」
内心、ほっとして。
そりゃまあ、ね。痛い所は見たくないから。

[メイン] GM : ではイニシアチブ 高槻さんです

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……主人が主人なら従えてる機械も機械のようねえ…」

[メイン] 高槻泉 : わかった

[メイン] 闇座あかり : 「BU・ZA・MA♪」

[メイン] 高槻泉 : 「確かにそうかもねえ」

[メイン] 高槻泉 : コンボ『フクロウ』マイナー/至近/自身/10/肉体判定ダイス+5 素手データ変更

[メイン] 高槻泉 : 「折角だし…高槻センセーの本気、見せちゃうゾ☆」
影のようなもので体が包まれてゆき……

[メイン] 高槻泉 : 紛れもない、化け物へと変貌する。

[メイン] 獅童正義 : 「なんだ……コイツは、一体……!」

[メイン] 高槻泉 : そして隠し持っていた………彼女の腕を1飲み。

[メイン] 高槻泉 : コンボ『あんよがじょーず』視界/単体/18/装甲値無視、攻撃後hp8回復する

[メイン] 高槻泉 : 対象は正義だよん

[メイン] 獅童正義 : 「なっ……!」

[メイン] 高槻泉 : (2+1+5)dx7+1 100↑ (8DX7+1) > 10[2,2,4,4,5,6,8,8]+4[2,4]+1 > 15

[メイン] 獅童正義 : 回避を試みる

[メイン] 獅童正義 : その前に振り直しどうぞ

[メイン] 高槻泉 : うわ!

[メイン] 高槻泉 : (2+1+5+4)dx6+1 (12DX6+1) > 10[1,2,2,3,4,5,6,7,8,8,9,10]+10[2,4,6,7,7,10]+10[2,7,7,10]+10[2,5,7]+10[8]+10[10]+10[7]+10[6]+2[2]+1 > 83

[メイン] バイコーン :

[メイン] vivid a :

[メイン] 闇座あかり : !!

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,9,10]+3[3]+2 > 15

[メイン] 高槻泉 : そのまま背後の赤色の影が膨張し。

[メイン] 獅童正義 : 「……守れ!俺を、守れぇぇえええええ!」

[メイン] 高槻泉 : 無数の影………"赫子"が彼へと襲いかかる。
圧倒的な、物量。

[メイン] 護衛ロボット : オート:《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットがカバーリングします

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11,装甲値4

[メイン] 護衛ロボット : ダメージどうぞ

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ♪泉ちゃんやっちゃえ~♪」

[メイン] 高槻泉 : (9+8)d10+34 (17D10+34) > 80[9,7,2,2,2,8,4,4,9,7,6,5,5,1,5,2,2]+34 > 114

[メイン] 高槻泉 : あと大蛇丸のバフ分+18で合計132だわ

[メイン] バイコーン : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] 護衛ロボット : 「ガ────────!」

[メイン] 闇座あかり : ……さすがは、我らが"リーダー"だ♪。

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットがその質量で獅童への質量の一撃を防ぐ

[メイン] 護衛ロボット : 「────ガ、ガガガガ」

[メイン] 護衛ロボット : が、その差は膨大、無慈悲

[メイン] 護衛ロボット : 押し潰されるように、ロボットは鉄屑へと変えられていく

[メイン] vivid a : 「……わお」

[メイン] 高槻泉 :  アッシュローズ       次お前な
『 腕  をごちそー様、おかわりちょーだい♡』
赤色のうつろな単眼が映し出すのは、所詮は"人間"でしかない……獅童正義。

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : -47 → -90

[メイン] 獅童正義 : 「……狂った化け物め」

[メイン] 獅童正義 : 「だが、まだ盾は残っているんだ!」

[メイン] 獅童正義 : オート:《奇跡の雫》

[メイン] 高槻泉 : 『けひゃひゃひゃひゃ、あーおっかしいの
私もあんたも化け物でしょうに』

[メイン] 獅童正義 : 護衛ロボットをHP15で復活 演出的には他のロボットを再召喚です

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : -90 → 15

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハハ♪必死だねぇ~♪せいぜい頑張りなよ獅童クン♪」

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」ブリッジの天井から増援が降ってくる

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ…………盾の数だけ増やしても、ねえ…」

[メイン] vivid a : 「ほんっと……ここ船だっての考えてくれよね……」

[メイン] 高槻泉 : 『あとは任せたよ』
ずろり、と化け物の鎧が崩れ出し…中からは"高槻"がはい出てくる。

[メイン] 闇座あかり : 「お疲れ様泉ちゃん~♪」

[メイン] 高槻泉 : 「はぁ〜い♪」
手を振る

[メイン] GM : イニシアチブ あかりですね

[メイン] 闇座あかり : マイナー:《オリジン:レジェンド》《極光螺旋》
自身の精神達成値+12、侵蝕率5点上昇させこのラウンド間攻撃力+20

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 118 → 125

[メイン] 闇座あかり : 邪悪なオーラがあかりを包む、揺らめくそれはまるで死神の外套が如く。

[メイン] 闇座あかり : 「───────ゆりゆらららゆるゆり♪」

[メイン] 闇座あかり : 「────────ゆりゆらららゆるゆり♪」

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 108 → 136

[メイン] 闇座あかり : 「大☆事☆件~~~……♪」

[メイン] 闇座あかり : 鼻歌を歌いながら、くるくる回していたキーンナイフを人差し指と中指で挟み、反り返す。

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ!獅童クンのその真っ黒なお腹を割いたら何が出てくるのかなぁ!?ドロッドロに溜まった黒い野望?それとも……真っ赤な内臓かなぁ!?そぉれぇ~~!アハハハハハ!!!」

[メイン] 闇座あかり : あかりの愛用する、血の匂いがこびり付いたナイフを凄まじい勢いで獅童へ放つッッ

[メイン] 闇座あかり : メジャー:コンボ「アッカリーン」:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《巨人の斧》+《原初の紫:砂の加護》+《原初の黒:マスヴィジョン》
対象:獅童正義 射程:10m
効果:対象の装甲値-5

[メイン] 闇座あかり : (9+4)dx6+12 命中 (13DX6+12) > 10[2,2,3,3,4,4,5,6,7,7,8,10,10]+10[2,3,6,7,9,10]+10[1,3,6,7]+10[3,10]+5[5]+12 > 57

[メイン] 獅童正義 : 「言っていろ……!」

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 10[1,1,2,3,4,6,7,7,8,8,8,9,10]+4[4]+2 > 16

[メイン] 護衛ロボット : オート:《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11

[メイン] 高槻泉 : 「んふふ〜♡あかりちゃんも頑張ってるねぇ」

[メイン] 闇座あかり : 「玩具は大事に使わないとお母さんに怒られちゃうよぉ~?♪」

[メイン] 闇座あかり : 6d10+57+18 装甲・ガード有効ダメージ (6D10+57+18) > 34[1,7,6,6,4,10]+57+18 > 109

[メイン] バイコーン : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハハハハハハハハハハハ!!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……若いって素晴らしいわねぇ…」

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 125 → 144

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] vivid a : 「……味方で良かった」

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 15 → 0

[メイン] 高槻泉 : やっぱりあかりちゃん、サイコーだね☆

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットの装甲を貫き、ナイフが切り裂く

[メイン] 獅童正義 : 「っ……!」

[メイン] 闇座あかり : 「どっか~ん☆」

[メイン] 獅童正義 : 「俺が!」

[メイン] 獅童正義 : 「俺が手に入れた力で!俺が振るう力!」

[メイン] 獅童正義 : 「それがコイツらだ!……俺はまだ、終わらない!」

[メイン] GM : イニシアチブ 大蛇丸

[メイン] 獅童正義 : 割り込みアクション

[メイン] 大蛇丸 : ……!

[メイン] 獅童正義 : 《Eロイス:さらなる絶望》

[メイン] 闇座あかり : へぇ?

[メイン] 獅童正義 : 護衛ロボット召喚

[メイン] 獅童正義 : 「これが!闇の世界からアイツラを蹴落として手に入れた俺の力!」

[メイン] 獅童正義 : 「金と権力だ!」

[メイン] 獅童正義 : 《Eロイス:永劫の奴隷》

[メイン] 獅童正義 : このラウンドの間、護衛ロボットはHPが0になっても戦闘不能にならない

[メイン] vivid a : 「どんだけの税金が無駄になったんだろうなぁ」

[メイン] 大蛇丸 : 「………心底つまらないわねぇ」

[メイン] vivid a : 「年金払う気失せちゃうな。
 元から払ってはいないんだけど」

[メイン] 獅童正義 : 「つまらなくて結構!お前らじゃない!」

[メイン] 獅童正義 : 「俺が!笑うんだ!」

[メイン] GM : 改めてイニシアチブ 大蛇丸です

[メイン] 大蛇丸 : 一応待機しておくわ

[メイン] バイコーン : 「まあ我らを楽しませる義理はないのはそう」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではイニシアチブ 護衛ロボット

[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] 護衛ロボット : 大蛇丸にサブマシンガンで射撃です

[メイン] 護衛ロボット : 8dx10 〈射撃〉 (8DX10) > 10[1,2,2,2,2,8,8,10]+2[2] > 12

[メイン] 大蛇丸 : 装甲で受け止めるわ

[メイン] 護衛ロボット : ではダメージダイス

[メイン] 大蛇丸 : 遺産・蛇王の外套で装甲値7

[メイン] 護衛ロボット : 2d10+8 装甲・ガード有効 (2D10+8) > 12[8,4]+8 > 20

[メイン] 大蛇丸 : 「………ッチ!」
急いで蛇を口寄せし身に纏わせる…が

[メイン] 護衛ロボット : 「ズガガガガガガガガガ!」

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] HP : 24 → 11

[メイン] 護衛ロボット : 本体に装填されている銃弾を矢鱈と撃ち出し、弾幕をつくる

[メイン] vivid a : 「っ!」

[メイン] vivid a : 思わず其方へと顔を向ける。

[メイン] 大蛇丸 : 「ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

[メイン] 闇座あかり : 「わ、痛そ~」

[メイン] 高槻泉 : 「おお、大丈夫かいな」

[メイン] 大蛇丸 : 「………フフッ…痛いと思ったかしら?」

[メイン] 獅童正義 : 「ちぃ!……やはりオーヴァード相手は……面倒だ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「生憎と数多の薬物投与を私も行っていてねえ……痛覚すら無いのよ」

[メイン] vivid a : それはそれで、なんとも怖い話だけども。
生々しい痛みを訴えられるよりかはマシ……多分。

[メイン] 獅童正義 : 「だったら……切れるまで踏み潰すだけだ!」

[メイン] GM : イニシアチブ バイコーンです

[メイン] 大蛇丸 : 「アハハハハハハハ……やってみなさい!」

[メイン] バイコーン : マイナーで5m前に移動

[メイン] バイコーン : メジャー:《コンセイトレイト:ウロボロス》《原初の赤:風鳴りの爪》《原初の白:バリアクラッカー》《神獣撃》

[メイン] vivid a : ここで切ってくか…

[メイン] vivid a : オート《援護の風+ウィンドブレス》単体/視界/侵蝕率5/対象のダイス+5個/対象の判定達成値+9/ラウンド2回

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 137 → 142

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] バイコーン : うわ!ありがとう!

[メイン] バイコーン : 対象はハゲ
一角鬼の射程5mだから届くな 愚者超人

[メイン] バイコーン : (5+4+4+5)dx6+2+9 100↑ バフ込み (18DX6+11) > 10[1,3,3,3,3,5,5,5,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,4,5,5,7,9,9,9]+10[5,5,6,10]+10[3,9]+2[2]+11 > 53

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 10[2,4,4,4,5,5,7,8,8,9,10,10,10]+10[3,9,10]+10[10]+10[10]+10[10]+2[2]+2 > 54

[メイン] 獅童正義 : !?

[メイン] 闇座あかり : はい?

[メイン] 獅童正義 : 避けました

[メイン] バイコーン : ええ…

[メイン] vivid a : !!?!?!??!?!?!?

[メイン] 高槻泉 : ええ…?

[メイン] 大蛇丸 : (^^)⁇⁇⁇⁇

[メイン] バイコーン : ロイス切って達成値あげていい?

[メイン] 闇座あかり : いや、え?……ええ?

[メイン] 獅童正義 : 避けました!

[メイン] GM : どうぞ…

[メイン] system : [ バイコーン ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 獅童正義 : 「死んで……おわって、たまるかぁあああああああ!!!」

[メイン] 獅童正義 : 死力を尽くした獅童が、肉体の限界を無視して回避行動をとる

[メイン] バイコーン : バフ貰ったしvivid aのロイス切る

[メイン] バイコーン : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] GM : 命中!

[メイン] 獅童正義 : しかし

[メイン] GM : 仲間の風の援護を受けた超人の拳は、蹴りは、それをすら凌駕する!

[メイン] 護衛ロボット : オート:《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11,装甲4

[メイン] バイコーン : まあバリアクラッカーの効果で無視するが…

[メイン] 獅童正義 : 「だが!……俺には、まだコレが……!」

[メイン] バイコーン : (6+7+6)d10+4+7+18 (19D10+4+7+18) > 104[5,6,2,10,1,5,10,1,4,7,4,9,10,1,7,3,7,10,2]+4+7+18 > 133

[メイン] バイコーン : 《風鳴りの爪》の効果で1,1,1の出目振り直し

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」

[メイン] バイコーン : 3d10+133-(1+1+1) (3D10+133-(1+1+1)) > 14[3,9,2]+133-(1+1+1) > 144

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 90 → 0

[メイン] 護衛ロボット : 「ガガッザーッザザッ!」

[メイン] バイコーン : 角ぶっ刺して一撃で機能停止だな 愚者超人

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットが一撃で大破する

[メイン] 護衛ロボット : が、

[メイン] バイコーン : Eロイスあったなそういえば…

[メイン] 獅童正義 : 「まだだ……こいつには大金を注ぎ込んだ、特別製だ!」

[メイン] 護衛ロボット : 大破し、期待が欠損したHP0のまま活動を続ける

[メイン] 護衛ロボット : オート:《蒼き悪魔》

[メイン] バイコーン : 「そうか」

[メイン] 護衛ロボット : バイコーンに15ダメージ

[メイン] system : [ バイコーン ] HP : 32 → 17

[メイン] バイコーン : 巨獣の爪牙の効果でメジャー2回行えるぞ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] バイコーン : (5+4)dx7+2 100↑ (9DX7+2) > 10[2,3,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,4,4,5,7]+1[1]+2 > 23

[メイン] バイコーン : 対象はハゲ

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 9[1,2,4,5,5,7,7,8,8,8,9,9,9]+2 > 11

[メイン] 獅童正義 : 命中だ

[メイン] 高槻泉 : ダメージロール前にDロイス《先行種》

[メイン] vivid a :

[メイン] バイコーン : !!

[メイン] 高槻泉 : ダメージに+5d10だ

[メイン] 闇座あかり : !!!

[メイン] バイコーン : うわ!ありがとう!

[メイン] バイコーン : (3+7+6+5)d10+4+7+18 (21D10+4+7+18) > 128[7,8,1,2,9,9,7,9,7,8,10,2,5,6,3,3,6,9,3,5,9]+4+7+18 > 157

[メイン] 高槻泉 : 「私の残滓だ、受け取ってくれ!」
うぞうぞと蠢く赤色の影をバイコーンにまとわりつかせる

[メイン] 高槻泉 : すんげェ〜!

[メイン] vivid a : すんげェ~!!

[メイン] 闇座あかり : すんげェ~!!

[メイン] バイコーン : 「よくやった」

[メイン] 大蛇丸 : すんげェ〜!!

[メイン] 獅童正義 : 「ば……馬鹿な、馬鹿なぁああああああ!!!」

[メイン] バイコーン : 《風鳴りの爪》の効果で振り直しもあるぞ

[メイン] バイコーン : 1,2,2を振り直しだ

[メイン] バイコーン : 3d10+157-(1+2+2) (3D10+157-(1+2+2)) > 24[10,9,5]+157-(1+2+2) > 176

[メイン] 闇座あかり : 跳ねた!

[メイン] 獅童正義 : 「が!……あがはぁ……」

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : -58 → -61

[メイン] バイコーン : 「愚者超人程度には過ぎた力だったかな?」

[メイン] 獅童正義 : バイコーンの爪の一撃で獅童の体が上下に分かたれる

[メイン] 獅童正義 : 「……ご、ぼるっ……」

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 158 → 180

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……お見事」

[メイン] 獅童正義 : が、地に落ちた上半身は口から血を吐きながらも、目の前の敵を睨みつける

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ!豪快~♪」

[メイン] 獅童正義 : オート:《アクアウィターエ》

[メイン] vivid a : 「………うっそだろ」

[メイン] 獅童正義 : 自身をHP20で復活

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : -61 → 20

[メイン] 大蛇丸 : 「………大人しく死んでいたらよかったものを」

[メイン] 高槻泉 : 「あんよがじょーず、あんよがじょーず」

[メイン] 獅童正義 : ぐぐぐ……と腕の力だけで上体を起こす

[メイン] 獅童正義 : 「終わ……れるか」

[メイン] vivid a : 「まだやる気なのかよ……
 ………マジで、マジでお前」

[メイン] 闇座あかり : 「よくできまちた~」パチパチ~

[メイン] 獅童正義 : 「まだ……俺はこの世の頂点に、やっと、指を掛けるところまで、来たんだ……!」

[メイン] 高槻泉 : 「赤ん坊みたいに足掻く様がお上手で」

[メイン] 獅童正義 : 「昔蹴飛ばした邪魔者の残滓が足を掴んだくらいで……また、堕ちて、たまるかぁ……!」

[メイン] バイコーン : 「蹴飛ばすだけならよかったんだがな」

[メイン] vivid a : 「………もう1回なんて」

[メイン] vivid a : 「一度きり、なのに」

[メイン] バイコーン : 「藪を突いたのはそちらだぞ」

[メイン] vivid a : 本当に、と眉を顰めて。

[メイン] 獅童正義 : 「お前ら邪魔者を始末して……今度こそ俺はぁ!!」

[メイン] GM : イニシアチブ

[メイン] GM : 待機していた大蛇丸です

[メイン] 大蛇丸 : では、後ろに3メートル下がりましょうか

[メイン] GM : わかった

[メイン] 大蛇丸 : メジャーは放棄

[メイン] 大蛇丸 : 「………フフフ、舐められる気分が少しは味わえたかしら?」

[メイン] 獅童正義 : 「……っそがぁ!」

[メイン] GM : ではクリンナッププロセス

[メイン] GM : このタイミングでHP0の護衛ロボットが死亡します

[メイン] 護衛ロボット : 「ガガッザーッザザッ!!!」

[メイン] 護衛ロボット : 限界を迎えた機体が火を噴き、崩れ堕ちる

[メイン] 獅童正義 : 「……だだ、まだだ、まだだ、まだだぁ!」

[メイン] GM : 2ラウンド目のセットアップ

[メイン] 獅童正義 : セットアップ:《アクセル》+

[メイン] 獅童正義 : 《戦力増員》

[メイン] 大蛇丸 : コンボ AJIHEN KUNG-FU GENERATION・皇 《タブレット》+《多重生成》+《活性の霧》+《帰還の声》

[メイン] 獅童正義 : 「……誰かぁああああ!」

[メイン] 獅童正義 : 「来い!来い!……俺を、守れぇぇえええええ!」

[メイン] 大蛇丸 : 4人の攻撃力+18、回数制限エフェクト1回復

[メイン] 闇座あかり : トキトキ復活♪ありがと~❤

[メイン] vivid a : 戦いの予感を回復

[メイン] 武装オーヴァード : 「……」

[メイン] vivid a : セットアップ《戦いの予感》侵蝕率2/自分の行動値+30/シナリオ1回

[メイン] 獅童正義 : 同エンゲージにトループ召喚

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 142 → 144

[メイン] 大蛇丸 : ───印を結び続け皆の力を回復させる

[メイン] 獅童正義 : 「何の為に金を払って集めたと思ってる!……さっさと、アイツらを、殺せぇ!!!」

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 123 → 137

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…文字通り『私達』は仕切り直しね」

[メイン] 大蛇丸 : 「ま、アナタは見ての通りですけど」

[メイン] 獅童正義 : 「がああああああああ!!!」

[メイン] GM : ではイニシアチブ

[メイン] GM : vivid aです

[メイン] 闇座あかり : 「アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

[メイン] vivid a : ………では

[メイン] vivid a : メジャー《サイレンの魔女》RC/シーン(選択)/視界/侵蝕率5/攻撃力15の射撃攻撃/装甲無視

[メイン] vivid a : 対象、エネミーすべて

[メイン] vivid a : オート《援護の風+ウィンドブレス》単体/視界/侵蝕率5/対象のダイス+5個/対象の判定達成値+9/ラウンド1回

[メイン] vivid a : 対象、自分

[メイン] vivid a : 判定行きます

[メイン] vivid a : (2+4+5)dx+4+9+3 (11DX10+16) > 9[1,1,2,2,3,5,6,6,7,8,9]+16 > 25

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 9[1,2,2,3,4,5,6,6,7,8,8,9,9]+2 > 11

[メイン] 武装オーヴァード : イベイジョン10なので全員にヒット

[メイン] 獅童正義 : 「あああああああああああああああ!!!!」

[メイン] 獅童正義 : 「俺の代わりに、死ねぇ!」

[メイン] 武装オーヴァード : オート:《献身の盾》

[メイン] 武装オーヴァード : 獅童をカバーリング

[メイン] vivid a : では

[メイン] vivid a : Sロイス指定、対象ギルド

[メイン] vivid a : タイタス化。

[メイン] vivid a : 昇華効果使用。ダメージバースト。

[メイン] system : [ vivid a ] ロイス : 5 → 4

[メイン] vivid a : 8d10+15 装甲無視/ガード有効 (8D10+15) > 51[9,8,4,4,6,2,9,9]+15 > 66

[メイン] 大蛇丸 : おっと、私のバフ+18も乗るわよ

[メイン] vivid a :

[メイン] vivid a : c(66+18) c(66+18) > 84

[メイン] 武装オーヴァード : 「……!」

[メイン] vivid a : ──計、84ダメージ。

[メイン] 武装オーヴァード : 「……ま、仕事は選ばないとな」

[メイン] system : [ 武装オーヴァード ] HP : 25 → 0

[メイン] system : [ 武装オーヴァード(1) ] HP : 25 → 0

[メイン] 武装オーヴァード : トループ、全滅です

[メイン] vivid a : ─────

[メイン] vivid a : 「         」

[メイン] 獅童正義 : 「……くそっ、くそくそくそがああ!他に誰かいないのか!俺は集めるだけ集めたはずだぞ!」

[メイン] vivid a : 一生もう一回は一度切り。

[メイン] vivid a : 「こんな事ならば」なんて嫌だ。

[メイン] vivid a : 行き先誂え眺めていても

[メイン] vivid a : きっともう戻れない。

[メイン] vivid a : いっそ何もかも感じないで

[メイン] vivid a : 淡く時代に溶け込もう。

[メイン] vivid a : やるせなさと悦びがもうずっと

[メイン] vivid a : 揺らいでるの。

[メイン] vivid a : ─────

[メイン] vivid a : 手番、終了。

[メイン] GM : イニシアチブ 獅童です

[メイン] 獅童正義 : 「あああああああああ!!!ああああああああああ!!!!」

[メイン] 闇座あかり : 「や~い独りぼっち~♪豚のような悲鳴上げてほんと可哀想~❤」

[メイン] 獅童正義 : 「失せろ!失せろ失せろ失せろ!」

[メイン] 獅童正義 : 「失せろぉああああああああああ!!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……アハハハハハハハ!!!無様なものねぇ!!」

[メイン] 闇座あかり : 「中身が出てるよぉ~?」

[メイン] 獅童正義 : メインコンボ:蒙昧排斥

[メイン] 獅童正義 : 《爪剣》+《ジャイアントグロウス》+《伸縮腕》+《アドレナリン》+《コンセントレイト:エグザイル》

[メイン] 闇座あかり : オート《時の棺》
効果:相手の判定自動失敗、1シナリオ1回

[メイン] 大蛇丸 : 「あかりちゃん、任せたわよ」

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 144 → 154

[メイン] 闇座あかり : そこいらの野良犬なんぞに負けられない政治家としての誇り、自分を奮い立たせる戦闘本能が────"空気"となって消え去る。

[メイン] 闇座あかり : 「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!」

[メイン] 闇座あかり : 涙を流しながら地面を叩き大笑いするあかり

[メイン] 獅童正義 : 「失せ…………!」

[メイン] 獅童正義 : 「あ、ああ、ああああぁあああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁあ」

[メイン] 高槻泉 : 「う〜ん、ぐっど!」

[メイン] 獅童正義 : そのまま、どしゃり、と地に体が落ちる

[メイン] 闇座あかり : 「あ~~~~おっかし♪……泉ちゃん頼んだよ❤」

[メイン] 大蛇丸 : 「───蛇は毒を用いて弱らせてから丸呑みするのよ」

[メイン] GM : イニシアチブ 泉です

[メイン] 大蛇丸 : 「尤も、今から動くのは蛇の数倍凶悪でしょうけどねえ…」

[メイン] 高槻泉 : 「モチのロンですよん、あかりちゃん………さて、はて。」

[メイン] 闇座あかり : オート:《原初の紫:砂の加護》
泉ちゃんのダイス+3

[メイン] 高槻泉 : 《原初の青:完全獣化》

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 154 → 158

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 136 → 143

[メイン] 闇座あかり : 「なけなしだけど、泉ちゃん頑張って~❤」

[メイン] 高槻泉 : 「よっしゃー、さっきのよーには行かないぞー」
再びぶくぶくと膨れ上がる

[メイン] vivid a : 「もう、露は無いですから」

[メイン] 獅童正義 : 「あ、ああ……」

[メイン] 高槻泉 : くるりとあかりの方に目線を向けて、狙うはただの人間。

[メイン] 高槻泉 : コンボ『あんよがじょーず』視界/単体/18/装甲値無視、攻撃後hp8回復

[メイン] 高槻泉 : (2+2+5+3)dx7+1 100↑ (12DX7+1) > 10[1,2,5,5,5,5,5,6,6,6,7,10]+2[1,2]+1 > 13

[メイン] 獅童正義 : 「俺は、俺はぁあああああああ!」

[メイン] 獅童正義 : 回避チャレンジ

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 9[1,2,3,3,4,5,5,6,8,8,8,8,9]+2 > 11

[メイン] 高槻泉 :


[メイン] 獅童正義 : 這いずり回るように

[メイン] 獅童正義 : 路地裏から、路の街灯の火を目指す様に

[メイン] 獅童正義 : 男は、最後の力で地を這いずる

[メイン] 獅童正義 : ここで、終わりたくないと────…

[メイン] 高槻泉 : しかして、彼女の影にはその回避にならない無様な這いずりすらも。

[メイン] 高槻泉 : ───捉えて、重圧な肉塊を無数も放ち。

[メイン] 高槻泉 : (2+8)d10+34+18 (10D10+34+18) > 51[3,4,4,3,6,7,6,7,8,3]+34+18 > 103

[メイン] 大蛇丸 : 「丸呑みとどちらがマシだったのかしらねぇ…フフフ」

[メイン] 獅童正義 : 「あああああああ」

[メイン] 獅童正義 : 「あ」

[メイン] 獅童正義 : ぶじゅん、と

[メイン] 獅童正義 : 呆気なく声が、潰される

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : 20 → 0

[メイン] 高槻泉 : 『とある人が言いました
【この世の不利益は全て当人の努力不足】
ええ、ええ。
お前がここでくたばるのもすべて、努力不足だよ』

[メイン] 獅童正義 : HP0

[メイン] 獅童正義 : 戦闘終了です

[メイン] 大蛇丸 : 「そうねぇ……強いて私から言えることがあるとするなら…アナタの命を私達が」

[メイン] vivid a : ……きかない、きかない。
不意に刺さった痛みは、きっと気のせい。

[メイン] 大蛇丸 :  頂きます
「イタダキャス」

[メイン] 高槻泉 : 『けらけらけけらけれけららら』
『なぜにげる!』
『けひゃひゃひゃひゃひゃひゃ』
『いったんころそうぞ!』
背中の肉塊は、意味の無さない戯言や笑い声を何時までも、何時までも。
獅童正義を嘲笑うかのように続けていた。

[メイン] 高槻泉 : 「あーおっかしい」

[メイン] 大蛇丸 : 「そして、ご馳走様でした。ね」

[メイン] 闇座あかり : 「おかしいね〜♪」

[メイン] バイコーン : 「終わったのなら用は無し」

[メイン] vivid a : そう、そうだ。その通りだから。
これは“逃避”ではない。

[メイン] vivid a : 「………そう、すね」

[メイン] バイコーン : 「後処理をして帰還だな」

[メイン] 闇座あかり : 「どうするぅ?このまま首斬っちゃう?それともジワジワ嬲り殺すぅ〜?」

[メイン] GM : 船は動きを止め、獅童は地に倒れ伏す

[メイン] vivid a : 「処遇は、まあ好きにどうぞ
 ………“こちら”は関与しない」

[メイン] バイコーン : 「やりたいなら勝手にやればいい
我は興味ない」

[メイン] vivid a : かつん、かつん。
……目を逸らすように、近付くは。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………私も興味がないわ
……残した課題は」

[メイン] vivid a : 憐れな“捕虜”の元へ。

[メイン] GM : 同じように沈黙を続ける”アッシュローズ”はやはりこの騒ぎでも目を開けることは無く
一刻も早く、処理をするか病院へと運ぶ方が良いだろう

[メイン] vivid a : 「死体増えると、流石に処理が面倒なんで」

[メイン] 大蛇丸 : 「……アナタ、まだ寝てるのね」

[メイン] バイコーン : ちょっと待てそもそも生きてるのかよ…

[メイン] 大蛇丸 : GM
奇跡の雫の使用許可を

[メイン] GM : ……許可しましょう

[メイン] vivid a :

[メイン] 高槻泉 : 「じゃあ後で食おう……と思ったけど食いたくもないわ、これ」
獅童を足蹴りする

[メイン] 高槻泉 :

[メイン] 闇座あかり : 「じゃああかりがオモチャにして遊ぶね、アッシュローズさんは任せたよ〜♪」

[メイン] 闇座あかり : !!

[メイン] 大蛇丸 : 感謝するわ

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 137 → 143

[メイン] GM : ではこのタイミングで

[メイン] GM : バックトラックです

[メイン] バイコーン : わかった

[メイン] vivid a : わかった

[メイン] 闇座あかり : 侵蝕率158% ロイス6個

[メイン] 高槻泉 : 「あとで高槻センセイの壊れないおもちゃの作り方講座を開いてあげようともさ」

[メイン] vivid a : ……んじゃ

[メイン] 高槻泉 : わかった

[メイン] 大蛇丸 : 「はぁ……あまりこの術は使いたくなかったのだけれど仕方がないわねえ」

[メイン] GM : 各々最終侵蝕率と残りロイス数の申告を

[メイン] 高槻泉 : 侵蝕率143% ロイス6個

[メイン] 大蛇丸 : わかったわ

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 143 → 161

[メイン] バイコーン : 侵蝕率180% ロイス5個

[メイン] 大蛇丸 : 143% ロイス6

[ロイス] system : [ vivid a ] ロイス : 4 → 5

[メイン] vivid a : 侵蝕率144% ロイス5個

[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは

[メイン] GM : 《さらなる絶望》《さらなる絶望》《永劫の奴隷》《惨劇の輪廻》

[メイン] GM : の4つです

[メイン] GM : このタイミングで4d10まで侵蝕率を減らすことが出来ます

[メイン] 闇座あかり : 158-4d10 Eロイス 全部いただきます (158-4D10) > 158-15[1,5,5,4] > 143

[メイン] バイコーン : Eロイスを全て渡して貰おうか…

[メイン] バイコーン : 4d10 (4D10) > 24[7,1,7,9] > 24

[メイン] vivid a : 全部貰います

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 158 → 143

[メイン] 大蛇丸 : 143-4d10 (143-4D10) > 143-18[2,8,6,2] > 125

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 180 → 156

[メイン] 高槻泉 : 161-4d10 全部くれ (161-4D10) > 161-21[6,10,4,1] > 140

[メイン] vivid a : 144-4d10 (144-4D10) > 144-15[4,7,2,2] > 129

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 161 → 182

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 143 → 125

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 144 → 129

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 182 → 140

[メイン] 闇座あかり : このままあかりは倍振りで

[メイン] GM : では残りロイスの数を計算して帰還判定をどうぞ

[メイン] vivid a : 同じく倍振り

[メイン] バイコーン : 我も倍振りだな

[メイン] 闇座あかり : 143-(6+6)d10 2倍振り (143-12D10) > 143-70[2,8,8,2,8,6,2,6,8,7,10,3] > 73

[メイン] vivid a : 129-(5+5)d10 2倍振り (129-10D10) > 129-56[7,1,3,5,10,9,4,6,7,4] > 73

[メイン] バイコーン : 156-(5+5)d10 2倍振り (156-10D10) > 156-45[4,6,1,9,3,9,4,4,3,2] > 111

[メイン] 高槻泉 : 140-6+6d10 2倍振り (140-6+6D10) > 140-6+42[7,9,7,9,3,7] > 176

[メイン] system : [ 闇座あかり ] 侵蝕率 : 143 → 73

[メイン] system : [ vivid a ] 侵蝕率 : 129 → 73

[メイン] 高槻泉 : あっなんだこれ

[メイン] 大蛇丸 : 一先ず通常振り

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 156 → 111

[メイン] GM : 足してますね… ジャーム作りかな?

[メイン] 大蛇丸 : 125-6d10 (125-6D10) > 125-37[9,6,7,1,4,10] > 88

[メイン] 高槻泉 : 140-(6+6)d10 2倍振り (140-12D10) > 140-70[8,2,9,7,8,9,3,3,7,1,8,5] > 70

[メイン] バイコーン : 追加振りだな

[メイン] system : [ 高槻泉 ] 侵蝕率 : 140 → 70

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 125 → 88

[メイン] バイコーン : 111-5d10 通常振り/追加振り (111-5D10) > 111-33[9,7,6,7,4] > 78

[メイン] GM : バイコーンさんは、追加の等倍振りですね

[メイン] 高槻泉 : おお〜

[メイン] vivid a : よし!!!

[メイン] GM : ……全員帰還です!

[メイン] system : [ バイコーン ] 侵蝕率 : 111 → 78

[メイン] 闇座あかり : 帰還だ〜〜〜〜!

[メイン] 大蛇丸 : 帰還よ……!

[メイン] vivid a : 帰還だァ~!

[メイン] バイコーン : 追加振りまで追い詰められると心臓は死ぬぞ

[メイン] 高槻泉 : 帰還だァ〜〜〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] 高槻泉 : ヒヤヒヤして楽しくない?

[メイン] vivid a : わかる

[メイン] GM : ではEDと参りましょう

[メイン] バイコーン : 帰れたらいい思い出になる

[メイン] GM : EDシーン◆咲き誇る花の様に

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……あ、う」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「かはっ」

[メイン] 大蛇丸 : 「…幸い体の損傷が少し激しいだけね。魂は現世に私の術で簡単に戻せるわ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 息を吹き返すように、”アッシュローズ”の体が息を吸う

[メイン] vivid a : 「まあ、オーヴァードですもんね」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら、『お帰りなさい』」

[メイン] vivid a : 「どうも」

[メイン] vivid a : 『同僚』へと声を掛ける。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……みん、な?」

[メイン] 高槻泉 : 「おかえりー」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「どうし……そっ、か」

[メイン] 大蛇丸 : 「……………………よし。完全に意識を回復させれたみたいね」

[メイン] vivid a : 「残業代後で頂いても?
 今回、労働時間かなり超過したんで」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「結局……迷惑かけちゃった、みたいね」

[メイン] 闇座あかり : 「ぐりぐりぐり〜♪……あ、起きた〜!」血塗られたナイフを引っこ抜き手を振る

[メイン] vivid a : 「本当です、慰謝料も強請っていいですかね」

[メイン] 大蛇丸 : 「───────ふぅ…」

[メイン] vivid a : ……今回ばかりは、多少なりとも、そう、多少なりとも。

[メイン] vivid a : 思わないところがないでもない為。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……残してた、お金じゃ足り無さそう」ふッと笑って、床に背を付ける

[メイン] 高槻泉 : 「放っから私たちを頼ればよかったのにね〜」

[メイン] vivid a : 「二度手間ですから、今回の仕事」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「迷惑、かけたくないじゃない。……私、この雰囲気が好きなんだもん」

[メイン] バイコーン : 「金より面倒事を増やさないでもらいたいものだな」

[メイン] 高槻泉 : 「んふふ、そうだねえ
倍は貰わないと……なんてね?」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「あ゙〜゙疲゙れ゙だ……っと」
どこからか缶ビールを取り出しカシュと蓋を開ける

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……じゃ、改めて裏方仕事頑張って……ギルドから色々引っ張ってこなきゃね」

[メイン] vivid a : 「サークルじゃないんですよ
 ……『依頼』がありゃ動く。
 そう動かせばよかったのに」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「今度は、ええ。ちゃんと面倒なことにならないよう後始末もきちんと」

[メイン] 闇座あかり : 「アハッ!その通りだよ〜ザクザク〜♪」獅童の体にキーンナイフを何回も刺しながら同意する

[メイン] オフの大蛇丸 : 「フフッ…………」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……甘えちゃってたかな。私がそう思える相手、みんなくらいだったから」

[メイン] 高槻泉 : 「ギルドなんだからそう頼めばよかったのに〜
仕事として、だとかね?」

[メイン] vivid a : 「組織なんですから、ねえ」

[メイン] 闇座あかり : 「そーそ♪」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「まぁ…過ぎた事を言っても仕方がないわ。次があればその次に活かせばいいのよ」

[メイン] バイコーン : 「そうですか」

[メイン] バイコーン : 「後処理を他がやるならここに用はない
くだらん…帰らせてもらう」

[メイン] 高槻泉 : 「あ、そこら辺刺しすぎると反応が鈍くなるからもっと下部を狙った方がいいよん」
呑気に、あかりへと。

[メイン] vivid a : 「お疲れ様です」

[メイン] vivid a : 「じゃあ、俺も『手配』したらこれで」

[メイン] 高槻泉 : 「おっつ〜」
手を振っておわかれ

[メイン] ”アッシュローズ” : 「お疲れ様、ね。……ありがとう」

[メイン] 闇座あかり : 「え?本当?ここらへんかなぁ?あっ、それともこっちかなぁ??」ザクザクザク

[メイン] vivid a : 「次の『場』、早めに手配してくださいね。
 待機場所無いと困るんで」

[メイン] 高槻泉 : 「お上手だねえ、あかりちゃんは」

[メイン] 闇座あかり : 「アハハ、お疲れ様だよぉ〜」手を振る

[メイン] ”アッシュローズ” : 「うん」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……本当に、ありがとう。そして……改めてよろしく、ね」

[メイン] オフの大蛇丸 : 「フフッ、お疲れ様でしたと…後で一杯飲まないかしら?」

[メイン] 高槻泉 : 「…………それにしても家族、ねえ
私たちのことをそう思ってたなんてね」

[メイン] 闇座あかり : 「えへへ〜♪じゃあ今度は政治家危機一髪から、政治家の開きにして遊んでみるね!きっとオーヴァードだからこのくらいじゃ死なないよね〜♪」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「そうね。今日くらいは……お付き合いする、わ!?」と泉の言葉に体が跳ねる

[メイン] 闇座あかり : 「あ〜!あかりも飲みたい飲みたい〜!」

[メイン] vivid a : ……おっと、帰り際。

[メイン] vivid a : 監視カメラ1つ見据えて。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……そう、よね。あのメッセージ……読んだのだものね」

[メイン] vivid a : はい、《ショート》。

[メイン] オフの大蛇丸 : 「相変わらず個性的ねえ。ああ、勿論いいわよ」

[メイン] 闇座あかり : 「やったぁ〜♪」

[メイン] vivid a : 仕事、終わり。

[メイン] オフの大蛇丸 : ───今回の料理は何を作ろうかしら

[メイン] 闇座あかり : 「…………ねぇねぇ泉ちゃん、ギルドも悪くないねぇ?」意味深な表情を浮かべながら、こっそり耳打ちする

[メイン] オフの大蛇丸 : 「フフッ………冷蔵庫開けるまで決まらないわね」

[メイン] 高槻泉 : 「たまたま目に入ったもんでねえ」

[メイン] 高槻泉 : 「まー、でも………
案外『家族』でも悪くないとは思うけど」
ぼそり、と誰に向かうでもない言葉をひとつ。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「ええ。……多分、世間一般のそれとは違うんだろうけど」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「でも私にとっては……多分、みんなが」

[メイン] 高槻泉 : ……そうだ、世間の家族とは違う。
私の家族はとっくに。
………だから…例え、『家族ごっこ』だとしても。

[メイン] 高槻泉 : 「……私も同じ気分だよ」
露悪的な笑顔ではなく、にこやかな笑顔を彼女に向けて、そう言葉を放った。

[メイン] オフの大蛇丸 : ───次はどんな『優勝』が待ってるのかしらねえ

[メイン] 高槻泉 : ──佐々木………いや、カネキケン。
君もこんな心地だったのかな。

[メイン] GM : 画面が、怪しく揺れる
途切れ途切れに、切れる

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : ノイズが走り

[メイン] GM : ブツン、と暗くなった

[メイン] GM : これで彼らを映す一幕はひとまず御仕舞

[メイン] GM : 多分彼らは、またきっと彼らの日常(非日常)へと帰っていくのだろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダブルクロス『夜には帰れない』─END─

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] vivid a : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!!!

[メイン] バイコーン : 宴だな

[メイン] 高槻泉 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!

[メイン] オフの大蛇丸 : 優勝よォ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : お付き合いいただきありがとうございました

[メイン] 闇座あかり : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

[メイン] バイコーン : 朝日を見ることになってしまったが仕方なかったっ

[メイン] GM : 本当にありがとうございます

[メイン] バイコーン : お前なら…いい

[メイン] オフの大蛇丸 : 朝日よォ〜〜〜〜!!!

[メイン] vivid a : 貴女なら……いい

[メイン] オフの大蛇丸 : アナタなら…いいわ

[メイン] 闇座あかり : いやぁ、いいねぇ……悪役RP楽しかった

[メイン] vivid a : 俺は……現代日本のギルドメンバーの答えを提出できて……

[メイン] vivid a : 本当に……満足……シナリオ側が応えてくれるシナリオ、本当に……ありがたい……

[メイン] GM : 楽しかったと言ってくれるなら…良かったです

[メイン] オフの大蛇丸 : わたしはダメねえ…一貫出来なかったわ

[メイン] GM : 楽しいですよね、UGNじゃできない遊び

[メイン] 高槻泉 : かなーり楽しかった
私を上手く生かせられたかなあ

[メイン] vivid a : 楽しい…

[メイン] オフの大蛇丸 : それはそう

[メイン] 高槻泉 : わかる

[メイン] 闇座あかり : UGNだと正義しなくちゃいけないからねぇ

[メイン] バイコーン : シナリオの雰囲気に引っ張られて性格が捻じ曲がったな 愚者超人
普通のシナリオならもうちょっと愛想良く出来たかもしれない

[メイン] 闇座あかり : 悪になってなおかつ気持ちよく勝つ!これができるのすっごく気持ちいい〜

[メイン] オフの大蛇丸 : そうねぇ……

[メイン] vivid a : 俺は一般人やれて割とマジで脳がおかしくなりました

[メイン] vivid a : 楽しかったぁ…

[メイン] 高槻泉 : なんか…最後の方敵が可哀想に見えてきたね
まあ潰すけど

[メイン] GM : 犯罪者シナリオなのでどうしても雰囲気はこうなりますからね…

[メイン] vivid a : ダーク寄りになりますね、ジャンルがクライム混じるから

[メイン] 闇座あかり : 悪役らしい戦い方で好き〜

[メイン] GM : みっともなく足掻けて楽しかったです

[メイン] バイコーン : 店改造した前回参加者は異常だな

[メイン] オフの大蛇丸 : 徹底的に封殺してたわね

[メイン] GM : あれは店の詳細出る前にPCの背景設定と合体事故したみたいなものですし…

[メイン] 高槻泉 : けひゃけひゃするの楽しかった

[メイン] vivid a : ……なんだろう、普通の感性でいいのすごい、すごい嬉しいですね。ギルド屋さん本気で向き合ったけど、ギルドの人普通の感性にすごい近いの楽しい

[メイン] バイコーン : 我は憤怒の神なのに憤怒と正反対だったな
冷めっぱなしだし

[メイン] GM : つまりバイコーンさんが憤怒するのは相応の案件ということにもなりますよ

[メイン] オフの大蛇丸 : これオフの日…よりもうただの大蛇丸じゃない、、、

[メイン] バイコーン : そうかもしれないな…GM

[メイン] GM : そのギャップが、インパクトをつくるのです

[メイン] vivid a : オフじゃない大蛇丸

[メイン] GM : 私はそう思います

[メイン] 闇座あかり : 真面目丸

[メイン] 高槻泉 : あとFH組で絡めたの楽しかった

[メイン] GM : オフに襲撃されて強制的にオンにされましたからね…

[メイン] 闇座あかり : PE買ってよかった

[メイン] vivid a : 仕事だもんなぁ

[メイン] 高槻泉 : 悲しいだろう

[メイン] vivid a : 休日出勤…

[メイン] 闇座あかり : 悲しいね

[メイン] オフの大蛇丸 : 酒飲んでたら襲撃されたのよね
悲しいわぁ

[メイン] バイコーン : 悲しいだろ

[メイン] GM : FHコンビの悪っぷりやギルドメンバーのらしい線引きと

[メイン] GM : とても魅力的なRPを見せてもらえました
満足です…